それを嫌いになれないから

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渋谷すばるさんについて改めて

 関ジャニ∞渋谷すばるさんがグループ脱退とジャニーズ事務所退所を発表してから10日ほど経ちました。

 私にとって関ジャニ∞はもはや揺ぎない存在です。関ジャニ∞を応援してきて7~8年。これまでジャニーズの他のグループはじめ様々なものに手を出しましたが、結局帰ってくるのは関ジャニ∞。帰ってくるというか関ジャニ∞から離れることができなかったのです。関ジャニ∞を好きな気持ちは変わらない。忙しさや自分の嗜好の変化からレギュラー番組や雑誌などはなかなかチェックできないこともありますが、新曲がリリースされれば買うしライブもできる限り足を運びます。他のものに興味が一気に注がれたとしても関ジャニ∞を嫌いにはならない。そうやってずっと生きてきました。

 私の気持ちに変化がないように、関ジャニ∞にも今後大きな変化はないだろうと思っていました。もちろん一切変わらないわけではありません。成長として変わっていくところは多々ありますが、関ジャニ∞という存在の大枠に変化はない。だから私も関ジャニ∞を好きな気持ちは変わらない。そう思っていました。

 だから最近は様々なライブや舞台にも行くし、いろいろな曲を聴くし、ドラマもジャニーズに関わらずたくさん見ていて、もう四方八方に手を出しています。でもだからと言って関ジャニ∞のファンをやめることはないだろうと思っていたのは先に述べた通りです。だからこそ、安心していろんなものにハマることができるのです。

 そんな最中に起きた渋谷さん脱退発表だったので、なんだか半分他人事のように感じていたのです。前回の記事もなんか会見がよかったとか以前のソロデビューがどうのこうのと書いて、渋谷さんが脱退すること自体にはさほど触れなかったのもそのためです。現実味がなかったのです。そして今も。事実としてわかってはいても本当に6人でやっていくのが想像できないのです。だから、ある意味今まで通りというか、ニューアルバム『GR8EST』の発売を待ちながら、テレビやラジオをチェックしてドラマ見てジャニーズwebの連載読んで普通に過ごしています。勉強して家事してバイトして、本読んだり他のアーティストや俳優に熱を注いだりする傍ら、日常生活の一部として今まで通り関ジャニ∞を感じているのです。

 会見後初めて迎えた土曜日、テレビやラジオなどを通じてコメントしたメンバーもいました。まず『サタデープラス』で丸山隆平さんが、次に『オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん』で大倉忠義さんが、そして『関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ』で渋谷さんがお話しされていました。それを聴いても特に心境の変化はありませんでした。むしろ落ち着いていた心が騒めいたと言いますか。会見で私はもうすべてを受け止めていたのに、さらに語られることで波風立てられたと言いますか。様々な報道があって口出ししたい気持ちもあったのでしょう。それは分かりますし、訳の分からん報道よりも彼らの言葉のほうが信じられますが、信じているこそもう何も言わないでほしいなと思いました。大倉さんはやけに会見のこと反省してらっしゃいましたけど、私は会見での大倉さんの言葉や姿に救われたのです。だからもう何も言わなくていいのです。言わないでください。まあそれも先週だけだと思いますがね。これから実際に脱退するまでは、きっと今までと何も変わらない彼らが見られるのだと思いますが。

 未だ現実味がないというのもありますが、やはり脱退や退所そのものについては何も言えません。もはや言いたいこともなくなってきました。脱退の日が近づいてきたらもう少し何か思うかもしれません。

 その一方で、今後の6人の関ジャニ∞については気になることだらけです。ふと思ったのですが、アルバム『GR8EST』のプロモーション活動はどうなるのでしょうか。7人なのか6人なのか。アルバムは7人体制ですが、それを引っ提げたツアーは6人体制。プロモーションで音楽番組などに出ることがあればそれはツアーに繋がっていくような気もします。個人的に東京スカパラダイスオーケストラさんとコラボした『無責任ヒーロー』がとても楽しみで、例えばテレビで披露するときに一緒に出演してくださらないかなと期待していました。でもそこに渋谷さんがいないのは絶対に違和感があると思うのです。そうかといって7人でプロモーション、するかなあ。最後の7人の音楽活動になるのですから、関ジャニ∞の皆さんにとってもファンにとっても悔いのない形でプロモーションしていただきたいです。というかそもそも、プロモーションで音楽番組出るのでしょうか。

 まあいろいろ書きましたが、おそらく関ジャニ∞のファンをやめることはこの先もないだろうと思っています。だからしばらくこの話題は放っておくと思いますが、決して関ジャニ∞に冷めたわけではありませんので。次に関ジャニ∞について書くときはアルバム発売のころですかね。ではそれまで私の心境が変わらないことを祈って。