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関ジャニ∞のレコメン終焉

 ついにこの時が来てしまいました。2018年3月29日をもって、関ジャニ∞のレコメンが終わりました。長年パーソナリティーを務めていた村上信五さんが番組を卒業。4月からはジャニーズWESTのレコメンとして継続します。

 思えば、2016年3月、3年間パーソナリティーを務めた丸山さんが卒業したときから、丸山隆平さんの後任がジャニーズWEST中間淳太さんと桐山照史さんと発表されたときから、こんな日が来るのは予想していました。初代パーソナリティー横山裕さんから丸山さんに替わったときは、関ジャニ∞の中で替わっていくのかな、なんて思っていました。しかし、ジャニーズWESTがデビューして3年目のタイミングで中間さんと桐山さんにバトンタッチ。純粋な関ジャニ∞の番組ではなくなった。後輩をパーソナリティーに加える。ずっと続けている村上さんは替らない。これはきっと代替わりを目論んでいるのではないかと、なんとなく思っていましたが、まさか本当になるとは。

 横山さんと村上さんのレコメンは2011年辺りから聞き始めたので、割りと短い間しか聞けませんでしたが大好きでした。だから、横山さんが卒業した時はさんざん文句を言ったものです。レコメンはこの二人じゃなきゃダメだ。丸山さんに横山さんの代わりは務まらない。もうめちゃくちゃを言っていました。しかし、丸山さんのレコメンは、丸山さんらしく、それでいてレコメンの歴史も大切にしてくれていて、1年も経った頃にはすっかり村上さんと丸山さんのレコメンも大好きになっていました。丸山さんの卒業もそれは寂しいものでした。後任がジャニーズWESTと聞いたときは驚きましたが、横山さんの時ほどの拒否感はありませんでした。なぜでしょう。半分諦めモードというか、前回悲しんでも何も変わらなかったし、なんだかんだ楽しめてしまうことも分かったし、村上さんはいるし、という感じでした。

 しかし、今回は違います。ついに村上さんが卒業。関ジャニ∞のレコメンが完全に終わって、完全にジャニーズWESTの番組となるのです。でも、丸山さんの時のように、不思議とそんなに騒いでいないんですよね。諦めてるのかな。だいたい2年前、卒業する丸山さん1人に対して後任が2人という時点でおかしいなと思っていたのです。1年目は、村上さん1人に対して中間さんと桐山さんは隔週交代制でしたが、去年からは3人体制。横山さんや丸山さんの時は村上さんが進行役だったのに、なぜか中間さんと桐山さんが進行してる。そこからなんとなく予想はしていて、多分2年間で心の準備が少しずつ出来ていたのかなと思います。

 そして先日、2018年3月29日の放送をもつまて『関ジャニ∞村上信五ジャニーズWEST桐山照史中間淳太のレコメン』は終了をしました。2週にわたって村上さんの卒業スペシャルと題して、前の番組『SUPER STAR QR』やその更に前の番組『笑う大捜査線』まで含め、村上さんと文化放送の軌跡を辿りました。1週目には初代パーソナリティーの横山さんが出演され、実に5年ぶりとなるお二人のレコメンを聞くことができて私はもう感無量です。翌週には丸山さんも出演され、名場面を振り返りました。放送作家のガイさんや初期作家の天野さんはじめ、歴代スタッフもたくさんいらしたそうで、とても賑やかな楽しい最後の放送となりました。

 やはり少し寂しさはあります。長年続いてきたレコメンが関ジャニ∞のものではなくなること。関ジャニ∞の生放送のラジオ番組が減ること。何より、村上さんがいないレコメンが寂しいです。でも、嫌なんじゃない。きっとこれも時代の流れと、関ジャニ∞のこれからのために必要な変化だったのだと、いつか思えるように、あとを継ぐ中間さんと桐山さんにはしっかりと後任を務めていただきたいです。

 中間さんと桐山さんは、最初の頃はやはり緊張している様子もありましたし、まだキャラクターを探っているような印象でした。進行も辿々しく、聴いていてドキドキすること多々ありました。それが2年の間でみるみるうちに進化を遂げました。それぞれキャラクターも確立し、ボケるところと真面目にやるところとケジメがあって、とても聴きやすくなりました。もともと、お二人のことはデビューする前から好きでしたし、この二人の会話も好きなので、これからの『ジャニーズWEST桐山照史中間淳太のレコメン』に不安も不満もありません。ぜひ、4月から、レコメンの歴史を引き継いで、これからも長く長く続いていく番組になってくれることを期待しています。

 村上信五さん長い間お疲れ様でした。楽しい時間をありがとうございました。

 

 

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