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ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』2話〜5話までの感想をまとめてみた

 日本テレビ土曜ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』第5話まで放送されました。第1話に大変感動してからこのドラマをすっかり見直しまして今も毎週楽しみにしております。夫・司役の錦戸亮さんと妻・沙也加役の松岡茉優さんの小林夫婦がもう可愛いのなんの、毎週キュンキュンしながら拝見しております。ドラマは何話まであるか分かりませんが、まあ10話までと考えてその半分の5話までが終わったところでこれまでの感動をまとめておこうと思います。

 

 第1話の感想はこちらをご参照ください↓↓

 

sky8ekj.hatenablog.com

 

 

【第2話】

 妄想パートがパワーアップしていました。今回は2つあった妄想パート。まず1つ目は貧すれば鈍した小林司の妄想ですが、この司、というか錦戸さんがかっこいい。乱れた感じと荒々しい感じ。時にはこういう悪い人もいいですよね。ギャップです。2つ目のプレゼンができる小林司の妄想はまた違うカッコよさですね。スティーブ・ジョブズの格好ハマりすぎです。英語もさすがお上手で『期待のプレジデント』のミュージカル風ダンスは本当にかっこいい。仕事ができない司は見ていてもちろん残念だけど、沙也加の妄想のおかげでかっこいい錦戸さんもたくさん見られるのが嬉しいですね。

 書店員の虻川さんがめちゃくちゃ面白かったです。鐘の鳴らし方のクセがすごいって感じですね。何度見ても面白い。

 司ってちょっと天然ちゃんなのかな。天然が悪い方向に行くこともあるけど、平気な顔して沙也加のお弁当褒めて沙也加をとろけさせるから愛せる天然ですね。喋り方も沙也加に甘えるような喋り方で可愛い。1話より確実に沙也加に甘えてますよね。

 お姉さんがいるときは「司さん」って呼ぶ沙也加。「つかポン」と「サーヤ」も可愛いけど、さん付で呼び合う関係も大好きだったので嬉しいです。

 おそらく毎回あるだろう、小林夫婦の腹割って話して愛を確かめ合うほっこりシーン。前回は司を沙也加が受け止めましたが、今回は沙也加を司が受け止めました。やはり司は優しくて頼りがいがあってかっこいい男です。沙也加も、言わない限り分からないことなのに、怒られる司を残念に思ったことや分かってあげられなかったことを正直に言ってちゃんと謝るって偉いです。そして司もそれを受け止めて抱きしめてあげて「自慢できるような夫になります」って本当にかっこいいなあ。

 これだけかっこよかったのに、ドラマの最後は酔っ払いつかポンで締められるというオチも最高でした。酔っ払い感も上手いし、面白いし、可愛いですね。黒川先輩が女だと知ってからの沙也加も可愛いかったです。

 

【第3話】

 今回は妄想パートが早め。そして前回以上にかっこいい司、というか錦戸亮。色気ムンムンです。

 嫉妬心に襲われて朝から雄叫びを上げる沙也加は可愛い。それだけ叫んでも起きない寝相の悪い司も可愛い。司の足を投げる沙也加、びっくりして飛び起きる司、頭痛い司、謝って許してもらった司、精神統一する沙也加、司の携帯忘れ癖に落胆する沙也加...。朝の小林家は可愛いがいっぱい。沙也加の妄想内で「嫉妬」を斬れない司も可愛い。

 司もお姉さんの前では「沙也加さん」。「沙也加さん」呼び素敵です。

 企画書のくだりで、沙也加が突っ込めない司のしょーもない企画はお姉さんが斬って、司が突っ込めないお姉さんのしょーもない企画は土方が斬るという上手くできた流れに笑ってしまいました。

 当たり前のように沙也加の荷物を持ってあげる司。沙也加を嘘つき呼ばわりするお姉さんに「沙也加さんを嘘つき呼ばわりせんとってよ」って言う司。さりげないイケメンが散らばめられています。

 土方チームリーダーは厳しいようでいて性格は明るく部下の仕事もちゃんと見ているのが、実は隠れかっこいいキャラだと思うのは私だけですか。司に企画書任せたり、「よくやったなお前ら」と司も含めて言っていたり、できない司でもできたことは認めて評価しているのがリーダーとして素晴らしい方だなと思います。

 今回のほっこりシーンも沙也加を受け止める司のかっこよさが溢れ出ていました。そして2話連続ハグだったのが今回は頭を撫でるという超胸キュン行為に出た司。かっこいい。私も撫でられたい。

 

【第4話】

 「つかポン」「サーヤ」呼びはやはりお姉さんに隠していた模様。

 毎回感じるのですが、タイトルバック後の提供表示中のシーンも可愛いです。提供アナウンスやテロップなしで見たいです。

 本『できる男への道』を見つけ、開くと『たまたまご』出てきた時の司の顔が最高でした。シリアスな感じのBGMが流れかけていたのに間抜けなポンっという音が鳴ったのにも笑いました。「ちょっと見栄を張ってしまった」の心の声、言い方と顔も何とも言えぬ面白さで、回を重ねるごとに司のオモシロ要素が増えています。

 今回は妄想パートが1つ、というか司の夢だったのが新しい。「♪輝く社員~」ではなくて「♪死んだ魚の目をしてた~」だったのも新鮮でした。さらにミュージカル度も増して、どんどん進化するこのパート本当に楽しいです。

 司が家で缶ビール飲んでる姿、飾らないごく普通の大人サラリーマンって感じで素敵でした。また仕事失敗して、走り回って疲れ果てた司がベッドダイブするのも飾らない司になったからか。ぼそぼそ喋ってるのも可愛い。面倒見る沙也加も素敵。沙也加が出て行ったあとの司の言葉が聞き取れませんでしたが「あかりさんも」の後なんて言ったんだろう。ミスはしてしまったけど、結局成功して土方に褒められた司は、沙也加じゃないけど私も嬉しかったです。

 マタ友は司があの叱られていた社員だと気づかない設定なのか。でも沙也加が司を紹介できるようになったのは大きな成長で微笑ましかったです。このドラマは錦戸さんをかっこいい人として起用してるのがいいですね。2014年のTBSドラマ『ごめんね、青春』では「タレカッパ」でしたから(笑) まあ2008年のTBSドラマ『流星の絆』も「濡れ煎餅」で宮藤官九郎氏の愛ですから、ああいう扱いも新鮮で面白かったですけど(笑)

 しかしキスを避けられるお芝居の錦戸さんは新鮮。不憫だけど可愛い。小林夫婦のほっこりシーンは司が受け止めてもらう側でした。お互い謝り合う姿も小林夫婦らしい。沙也加が夫の可愛さに気づいて今の司のほうが好きだなんていい嫁。そのほっこりからついにキスをできたのが何よりも良かったです。でもお姉さんが突然帰ってきて誤魔化す2人も可愛かったです。沙也加らしいオーバーアクション、司は半分椅子から落ちていて、でも最後は微笑み合うのが最高。

 この4話からEDの主題歌の流れる部分が変わっていました。この部分はまだライブでしか聞いたことがなかったので、また聴けて嬉しかったです。

 

【第5話】

 タイトルバックがここへ来てお洒落に変化。EDがない代わりにEDの映像を使ったようですね。

 今日は妄想or夢シーンが合わせて3回と盛り沢山。司のホラーな夢では狂気じみた沙也加とビビる司に笑い、沙也加の「死んだ魚の目」では民族衣装を着たロン毛の無表情な司に本気で笑いました。先週感動したかっこいい司はどこへ(笑)

 最後のほっこりシーンがいつも深刻な話から始まるのに今回はほっこり感しかなく少し軽め。そのためか途中にも素敵なシーンがちらほら。寸止めキスが可哀想だけど微笑ましい。それとは対照的にお姉さんに声を荒げかけた司のキツめの関西弁が新鮮で惚れそうでした。ラストシーンはただただ幸せな空気が流れていて見ているこっちまで幸せになれそうです。

 やっぱり土方はかっこいいと思いましたね。仕事一筋で家庭では失敗しているみたいだけどそれを反省して司には気遣ってやっているし、司の仕事も認め始めている。実は優しくてかっこいいんだなと今回特に感じました。

 毎回のことですが、司の人の好さが普段は疎まれるけど、見ている人はいてそれが何かを動かすというこの平和な世界が素敵です。疎まれているシーンは辛さもありますが、それをカバーするだけの平和な世界が流れていて見ていて幸せです。

 沙也加も強いですよね。恩田さんに司は頼りないけどいい奴だと褒められたことで、司の良い所を認めてできないことは自分がしようと思う気持ち。強いというか、強くなっていっているんだろうな。司の成長物語でありながら沙也加の成長物語でもありますね。

 6話の予告動画とあらすじを見ましたが、日に日に膨らむ期待。沙也加が家事を放棄してもひたすら優しい夫で貫き通していたのに、粘菌のこととなるとあんなにキレるのか。ドラマ始まって以来初くらいの感情的な司になるのかな。楽しみです。

 

・おまけ①

 2017年7月29日フジテレビにて放送の『関ジャニ∞クロニクル』内『もひとりおるおる』のコーナーに松岡さんが出演されていました。他局ながらも素晴らしいご配慮がなされていて、錦戸さんと松岡さんの席は隣り合わせで、カメラもお2人を一緒に撮ってくださる形になっていました。メンバーから「あれ?今日は汐留行かんでええの?」「そうや。嫁やん」などとお話が振られ、大倉さんに

「仲良くはなったんですか?」

と尋ねられた錦戸さんと松岡さん。錦戸さんの回答は

「だいぶ仲良くなったと思うで。俺は!俺の中では!」

と、自信ありげに言いながらも、あくまで自分は、という強めの保険をかけた回答。それに対して松岡さんは

「でも私は!仲良くなれたって思ってなかった....」

尻すぼみな感じで、とんでもない回答をされました(笑)

「いきなり恥かかすなよ」

と悲しそうな錦戸さんでしたが、個人的には、仲良くされているのかなと感じました。

 これまで、錦戸さんが共演者の方と仲良くなれたと自ら言う姿はあまり見たことがありません。私の知る限りの錦戸さんから考えると、もし仲良くなれたと感じていなければ、苦笑いしながら曖昧な回答をしそうですし、あれほどはっきりと言えないと思いますし、松岡さんもバラエティをよく分かってらっしゃる方なのでネタであのようにおっしゃったのかなと思いました。もしくは人見知りの激しい錦戸さんの仲良くなれたレベルが、松岡さんからするとまだまだだったのか。いずれにしても、いい関係でいい雰囲気でお仕事ができているのかなと思い、嬉しくなりました。

 ちなみに錦戸さんは、仲良くなれたと言いつつも会話の最中一度も松岡さんのほうを見ませんでした。ずっとメンバーを見ていて「恥かかすなよ」も正面向いたまま。隣だったから見づらいのもあるかもしれませんが、やっぱりまだ照れもあるんでしょうか。クランクアップまでに双方が仲良くなれたと感じられたらいいですね。

 

・おまけ②

 2017年8月6日ABCラジオにて放送の『村上信五の週間!関ジャニ通信』で村上さんがドラマについてお話されていました。村上さんドラマ見てらっしゃるようですね。この番組は毎週放送3日前の木曜日に収録されているようなのですが、4話で疲れた司が仕事着のままベッドにダイブしたシーンの話をされていて、本当にタイムリーに見てらっしゃるようです。初めは「こんな嫁さんええなあ」と思っていたが、村上さん自身がフジテレビの『27時間テレビ』関係で忙しくなり心に余裕がなくなると「こんな嫁おるか!!」って思ったらしい村上さん。

 本当に素敵な奥さんですよね、村上さん分かりますって話でもあるのですが、村上さんが素敵だと思いませんか。メンバーのお仕事は見ないというメンバーの方もいる中で、タイムリーにチェックしており、かつご自身が忙しい中でも見ているという村上さんの錦戸さんへの愛に溢れた素敵なお話だなと感じました。

 

 

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