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関ジャニ∞ライブツアー KANJANI'S EIGHTERTAINMENT ジャム 参戦レポ

  2017年7月21日。関ジャニ's エイターテインメント ジャム ツアー、京セラドーム大阪。初めてネタバレなしで参戦を試みた備忘録。

 QRコードが印刷された紙チケットという事務所初の試み。開場直後も列はあるものの割とスムーズに入場が行われている。私は開演1時間前に入場。ほとんど並んでおらず、チケットも、スタッフさんに渡すとQRコードをピッとしてくれて座席番号が印字されたレシートみたいなチケットがペラっと出てくる。席が印字されている面はQRコードのチケットで隠された形で渡された。ここまでかなり手際がいい。身分証や会員証提示などの必要はなし。

 17時開場、19時開演。

 ステージ構成はムービングステージが3つ。メインステージからセンターステージと2つのサイドステージをつなぐ導線部分はそれぞれステージになっていますが、センターステージからバックステージとサイドステージを繋ぐ部分は3つのムービングステージで動く模様。バックステージとサイドステージを繋ぐ部分はトロッコとフロートで動いていました。

 開演前の公演中の注意事項についてメンバーと思われるアニメで説明の映像が流れる。声は完全に別人。安田章大さんはブルゾンちえみのパロディ。団扇について、「今日は一度おろして見よう」という呼びかけとともにアニメは団扇を下すと巨乳が露わに。巨乳のためのネタかなと思いつつ、とりあえず団扇は持たないことに

 

OP映像 こちらもアニメっぽい映像。アニメバックにメンバーの顔が順番に映される。

01.High Spirits(バンド、メインステ)初っ端から錦戸亮さんのギターに痺れた。『勝手に仕上がれ』への繋がりも含めて、元気が出るLIVEツアーの時に私が求めていたもの。ライブの初めにこの2曲。夢が叶った。村上信五さんのキーボード、横山裕さんのトランペットが本当に演奏されていると考えるだけでもう感動。横山さんまた一段とお上手になっていた。

02.勝手に仕上がれ(バンド、メインステ)渋谷すばるさんと安田さんのアドリブがパンチ効いていた。渋谷「後ろのみんなもよく見えてるぜ...Tバッグ」安田「そんな見られたらいきりたってまうやろ」最高の流れ。やはりこの曲はライブの初めに持ってくるべき曲。Tバッグは想定外だが。丸山さんのベースソロ上手くなってたなあ。

03.宇宙に行ったライオン(バンド、メインステ)突然鳴り響いたエレキの聴きなれたサウンド。久しぶりの披露にテンションが上がる。ティンパニの響きが心地よかった。錦戸さんアコギ弾いてたっけ。アコギからエレキに持ち変えるかっこいいシーンを見た記憶がない。ちょっと遠いからモニターを見ていたし、実物を肉眼で見てもシルエットくらいにしかならないので記憶に残っていない。ずっとエレキだったかも。

挨拶(村上)挨拶っていうほどのものではないですが。大倉忠義さんがバスドラを鳴らす中、村上「帰ってきたぞ大阪ー元気はあるかー声は出てるかー」と、いつものeighter声だしを子ども、男、女の順で執り行い、村上さんが馬鹿になったところで次の曲へ。

04.象(バンド、メインステ)バンドバージョンが生で聴きたくてたまらなかった楽曲。生で聞けて良かった。錦戸さんのこのアコギは記憶にある。特にこの曲は錦戸さんのアコギ大好きでずっと見てた。

05.traffic(バンド、メインステ)怒涛の錦戸さんアコギ。アルバム「ジャム」の中で一番好きな楽曲。弾きたくてたまらないアコギのリフ。モニターガン見したけど、無理だ、分からない。錦戸さんがかっこいいことしか分からなかった。こんなリフ弾けるなんてかっこいい。1番サビで誰かが盛大に歌詞を間違えていたような気がする。錦戸さんのアコギが最高だったこと以外思い出せない。あと丸山さんのベースソロもよかった。

06.生きろ(バンド、メインステ)『Traffic』と並べてくるのかという驚き。というか後の『侍唄』への繋ぎだろうけど。これまたティンパニが心地よくて横山さんをずっと見ていた。

MC 錦戸「暑いよ~」この言い方がとてつもなく可愛かった。会場中から可愛いの悲鳴。ファンが暑くないか気遣った後、メインステージ真横までびっしり入ったお客さんを見て、錦戸「(3塁側に向かって)横顔どうですか?(1塁側に向かって)ここの子、章ちゃんしか見えてないやん」それに対して安田さん、ギター提げたまま1塁側に向かって膝を曲げてダブルピースを繰り出す。どういう流れだったか、錦戸さんのコメントに対してファンが関ジャニ∞定番の「フゥ~」を贈ると、錦戸「フゥ~ってなんなん?茶化してるやろ?」ファン「フゥ~」錦戸「無視無視無視無視....」ファン「フゥ~」錦戸「だぁまぁれっ!(巻き舌気味。顔はすぐ笑顔)」ファン大喜び。錦戸「(笑いながら)嘘です!ちょっ、あんま笑わんとって!今からいい感じのバラードやるから!フゥ~」ファン「フゥ~」錦戸「....はいっ(笑顔)」

07.侍唄(バンド、メインステ) 「はい」の笑顔にファンが若干ため息を漏らしながら、その中イントロを弾き始める錦戸さん。気にならない程度だが若干のミスがあり誤魔化すためか、ピックをとる時に、錦戸「(満面の笑みで)フゥ~」ファン「フゥ~」錦戸「♪僕の心の声を~」ここまでの一連の流れ最高に可愛かった。ティンパニのことしか言ってないけどこれも良かったなあティンパニ。最後の村上さんのピアノソロも痺れた。

08.夢への帰り道(バンド、メインステ)これをバンドで聞けたのは本当に嬉しかった。横山さん叩いてないボンゴはモニターに映ったのでボンゴじゃないことは分かったけど、肝心の叩いてる楽器が映らなくて何叩いてたか分からず。多分これかなって楽器は頭に浮かんでいるが名前が分からない。ボンゴのような革張りの楽器で関ジャムで座ってよく叩いてるやつです。1個の。それを叩いていたかどうかの確証もないが。その音がこの曲にはめちゃくちゃ合っていた。それにしても綺麗な曲。初っ端ガンガンロックで飛ばしていた中『侍唄』とともにいいギャップだった。

09.Tokyoholic(バンド、メインステ)メトロックの時のような丸山さんのベースソロからスタート。メトロックのようにベースを持ち上げてチョーキング。かっこいいなあ。この曲も生で聞けて良かった。大倉さんのおいしいところ、少しトーンが高めでCDとは雰囲気が違った。色気漂う大倉さんの声が聴きたかったけど、ドラム叩きながらはキツイかな。ドラム叩きながら歌えるだけでも凄いから。

10.S.E.V.E.N.転びE.I.G.H.T.起き(バンド、メインステ)これは思った以上に楽しかった。ずっと「ワンツーワンツー」と叫んでた。

11.NOROSHI(バンド、メインステ)丸山さんベースかっこいい。それしか覚えてない。

 

MC(センターステージ)
 ここで怒涛のバンド演奏終了。まさか1時間バンドで来るとは思わなかったが非常に楽しかった。メンバー喋りながらセンターステージへ

村上「盛り上がっているところ申し訳ないですが、一旦お座りください。暑いですから、熱中症とか気を付けてね。熱中症なったことなったことある人ー?(ちらほら手が上がり)しんどいよな」
安田「♪熱中症~(昨年夏のリサイタルで披露された『Dye D?』の一部歌詞をもじったフレーズ)」
村上「あの夏を思い出すな~。俺何回も死んだわ」
丸山「信五~ってな」

村上「みなさん、大阪帰ってきてどっか行きました?」
 飯食べたとかなんとか言いながら、梅田が変わりすぎているという話に
村上「梅田なんか迷子やで」
横山「関ジャニ∞あるあるですけど、毎年毎年『梅田変わった』言いすぎ」
大倉「だってほんまに変わってんねんもん」
渋谷「毎年変わってる」
大倉「グランフロント行ったことある?」
村上「あのー駅のとこー駅に隣接しとるとこやなー(ざっくり)」
 などなど様々なお店の名前を挙げながら、あれはある、これはないと語る。
大倉「HEPはあるよね?」
丸山「無くなったらロマネスク可愛そうやん。観覧車とか」←『大阪ロマネスク』の歌詞に出てくる神戸まで見える観覧車って天保山の観覧車じゃなないのか!?どっち?

丸山「この前、そこで妹と待ち合わせした」
大倉「なんでそんな目立つところでするの」
丸山「いや、分からへんねんもん。○○(何言ってたか私が覚えていない)や言うても妹わからへんから。なんか一緒に歩いてたらカップルに思われて」
大倉「それ問題じゃない?」←大倉さんごもっとも。
大倉「手、つなぐんやろ?」
丸山「はー?つながへんよー!我が妹だぞ!!」
 妹さんが誕生日でバッグが欲しいということで買いに行ったそう。
丸山「妹が酔ったことないから、私を酔わせてみてよって。きっちり負けました。先に潰された」
 大倉さん曰く次の日顔が真っ赤っかだったらしい丸山さん。
大倉「私のこと酔わせてみてっていい女やな」
丸山「やめろよ!俺の妹だぞ!」
村上「(丸山さんの妹さんが)安が好きやったよね?」
丸山「あ、卒業しました!♪安田からの~?」
ファン「♪卒業~」
丸山「今、バレーボール選手に行っちゃって」
安田「やっぱり世の女性たちは身長なんかな」
大倉「そんなことないよ」
安田「お前が言うなや」
丸山「これまたネットに書かれたら妹に怒られるわ。また話したやろって」
 江後佐山登場でメンバーみんなで止めに入る。可愛いな。

村上「渋谷さんどこ行きました?あ、でも飲まへんから…」
渋谷「うん、昨日は飲んでへんけど、その前は飲んだ」
 飲んだ話をする渋谷さんを見て横山さんが
横山「渋谷さん、髪切りました?」
渋谷「うん」
横山「切りましたよね。お坊ちゃんみたいになってますよ」
 渋谷さん後ろを向き、刈り上げられた後頭部が大画面いっぱいに映される。
渋谷「なんか、ここ難しいらしくて、あんまうまくいかへんかってん」
 メンバーに一頻りイジられたあと
渋谷「なんか、恥ずかしいな」←いや、可愛かった。
横山「すばるもずっとその髪型やな」
村上「坊主やモヒカンややっとったけど」
渋谷「若かったからね」

横山「俺も金髪にしたけど、仕事やったし、それから変わってないな」
大倉「顔も変わってへんし。変顔だけや」
渋谷「3やって。3」
横山「やらへんって」
大倉「やってよ」
横山「ちょっと俺の話聞いて」
渋谷「変顔してから」
横山「いや、する前に聞いて」
 「話聞いて」「変顔して」ラリーが続き、なんとか横山さんが話をする権利を獲得。
横山「3やってっていうのを楽屋で言ってくるんですよ!楽屋でですよ!」
 と、楽屋で言われることを力説。
村上「お話は以上ですか?」
渋谷「ほな、3やって」
横山「いや、やらへんって。やっても分からんやろ。関東ローカルやん」*1
渋谷「ええから、やって」
 結局、やる流れになり、1、2、3すべてやらされるも、ほぼ同じ顔。メンバー、ファンともに爆笑。
横山「3は自信あんねん。3だけは形状記憶されてる」
渋谷「3!」
 横山さんの自信ある3の変顔さえも崩れ始める。
大倉「それさっきとちゃうって」

 どういう流れだったか、村上さんの変顔のお話になりました。
村上「マルに(変顔を)教えてもらった。マルって顔めっちゃ柔軟やん?それを教えてもら思って」
渋谷「今やってるやろ」
 村上さんすっとんきょうな驚いた顔。それがもう面白い。
村上「今やってへんよ。0や。ニュートラル」
渋谷「やってへんの?5くらいやと思ったわ。変顔何個ある?」
村上「20!」
 一同驚き。渋谷さんに数字を言われ、すぐ対応する村上さん。だんだんスピードが上がっていき、村上さんもどんどん顔が変わる。これがめちゃくちゃ面白い。
大倉「途中、めっちゃおもろいのあったのに通り過ぎてもうた」
丸山「6くらいの、なあ!」
渋谷「いちばん自信あるのは?」
村上「20!1から作って行ったから....」
渋谷「20!」
 村上さんのとてつもない変顔の破壊力と言ったらもう...大爆笑でした。

 ここでとりあえずのMCコーナーは終了の模様。錦戸さんから次の曲紹介へ。ドラマの主題歌、さだまさしさん提供、初めてのフルコーラス披露との説明。座ったままでいいというので、座ったまま曲へ。

 

12.奇跡の人(センターステ)フルコーラス披露。MUSIC DAYやドラマのEDは本当に一部抜粋なんだなということが良く分かった。そしてこの曲はフルで聞かないと意味が分からない。全部あって初めて成立する。歌詞も曲も。さすがさだまさしさん。1フレーズごとに入る合いの手のようなフレーズの歌い方がみんな自由で面白い。

映像 開始前の注意事項映像を少しいじって改めて注意事項。今度は「メンバーが縦横無尽に会場中を動き回るから」団扇を持ってもいいよとのこと。最初の団扇の話に納得。それならそうと言ってくれればいいのに(ネタバレになるから無理なんだろうけど)。まさかここまでバンドぶっ通しで来るなんて思ってもみなかったから。そしてこの構成に納得。納得というか凄い。バンドだけのライブは多分いろんな批判があると思うのでドーム規模の2時間半程度のライブでは無理だと思うけど、この二部構成ならアリ。凄く良かった。携帯電話の電源落とせとの再度忠告。の後に白バックに黒文字で謝罪文。「メンバーの大倉忠義がライブ中に携帯電話の電源を切っておらず、『奇跡の人』の曲中、楽屋で携帯電話が鳴りっぱなしだった」らしい。よく出来てる(笑)

13.JAM LADY(メインステ)上から出てきたので最初どこにいるのか分からなかった。バックダンサーも登場。後に分かることになるが、これが関西ジャニーズJr.だったことにこの時はまだ気が付いていない私。振り付けが可愛らしい。「跨る俺に」の丸山さん色気あり。

14.罪と夏(メインステ→バックステ)メインステージからつながるサイドの導線部分が前半分までしかなくて、その途切れた導線部からバックステージまでのその何もない距離はトロッコで移動。ペンライトがサビの振付に合わせて動いてるのが素敵。楽しい。

15.DO NA I(バックステ)村上さんの最後のめっちゃエロいソロはそんなにエロくなかったなあ。やっぱりあのエロさは関ジャ厶限定のレアものだったのか。バクステなので踊っている後ろ姿が見れてとても貴重。

16.キング オブ 男! 1塁側の途切れる導線部、というかその先端にあるムービングステージというか、そこでサビの渋谷さん錦戸さんの「突っ張って」が繰り広げられたので、近くで感動。相変わらず笑顔全開の錦戸さん可愛い。

17.なぐりガキBEAT 『罪と夏』『キングオブ男』とこの曲はステージ移動でトロッコやバックとサイドにあるムービングステージなどでとにかくメンバーが動き回る。気づいた時には一塁側のサイドのムービングステージに横山さんがいて1人全力で振り付けを踊ってらしたのが印象的。

関西ジャニーズJr.ダンスコーナー(メインステ)ここでダンサーが関西Jr.だったことを知り、めちゃくちゃ嬉しかった。2012年からJrがバックに付かなくなり、翌年にはタコヤキダンサーズさんらプロのダンサーさんが付いていたことに、どこか寂しさも感じていました。ライブのバックを通してJr.くんたちも成長するし、メンバーとの絡みも見たい気持ちがずっとあって、新しい子たちも増えてるけど、ずっと昔から関ジャニ∞のバックで踊っていたJr.たちもいて、またJrを付けてくれないかなと願っていた。それが目の前で実現されて幸せ。関西Jr.が踊っている姿を見られて本当に良かった。

18.Answer(メインステ)がっつり踊ってくれてる。踊るしかなさそうだなとは思っていたものの、改めてこの3人が踊っているのを見ると意外だなと思うと同時に感慨深い。この3人のユニットをこの目で見れて最高。横山さん1番のサビのソロは忘れていたのかな、歌が入らなかったが「変わらないものひとつ~」は綺麗に歌われた。横山さんと村上さんのソロパートは音が高くて外さないか心配だったが、めちゃくちゃ綺麗。

19.ノスタルジア(四方→センターステ)綺麗なダンス。技術系のダンスじゃなくて表現系のダンス…なんて言うんだ。コンテンポラリーまではいかないけど、ジャニーズのダンスじゃない、しなやかで美しいダンスだなという印象。その美しさに心奪わ放心状態。曲の雰囲気と暗めの照明で余計に美しい。 記憶があいまいだが、最初バクステでピンスポの当たった丸山さんを見た記憶がある。でも歌い始めは大倉さん。だから丸山さんはイントロでダンスソロだったのかな。次に一塁側ステにピンスポが当たり大倉さんの歌う姿。次に三塁側ステに錦戸さん。サビはメインステで歌う安田さん。それぞれが四方で踊った後、だんだんとセンターステージに集まってくるという演出。丸山さん、錦戸さん、大倉さんはムビステなので自動的にセンターへ。安田さんはどうやって来たんだろう。ただ、ある程度センターに集まった段階で、ムビステは少し高い位置になっているのに対し、メインステから導線部を通ってセンターステまで来たと思われる安田さんは低い位置にいるわけで安田さん行方不明状態。そして綺麗な振り。演出が本当に最高だった。

20.Sorry Sorry love(センターステ)『ノスタルジア』を終えた4人に年上3人が加わる形でそのままスタート。衣装は『ノスタルジア』と同じ。AメロはJUKEBOXの時とは違う振り付けで難しくなっていた。まあJUKEBOXの時は上から降りてきて手すりを持っておかないといけなかったからね。スティックを使うダンスみたいで好きだったけど、ガシガシ踊る姿も良かった。この曲の大好きポイントはサビの横山さんと丸山さんのソロなんだけどとても綺麗な声で惚れ惚れした。生で見れて感動。

21.WASABI(バックステ)これも生で見れて本当に感動。しかも今後無事にツアーが終えられて映像化されれば、7人でのWASABIが残る。それが何より嬉しい。バクステだったイメージがあるが、ムービングステージいつ移動したんだろう。『Sorry Sorry Love』から2曲かけて移動していたのかも。覚えてない。この曲本当に好きで何度もダンスを見ていたので、本当に踊っているのが感動、感動しすぎてあまり覚えていない。

22.えげつない(バックステ→センターステ)まさかのイントロがオタ芸。そしてサビは女性アイドルらしい振り付け。オタクなのかファンなのかどっちかにしろ。でもサビはみんな可愛い。曲もなかなか面白いけど演出まで上手い。ラップバトルはセンステ。村上さんはセンターで司会。対戦者は両サイドからムビステでセンステへ。メインのモニターには対戦中の2人の顔が2分割で映し出され、ディスられている相手の表情も見れて楽しい。歌詞カードにはなかったラップバトルの歌詞も表示され有難い。ラップの内容に関してはCDに比べアレンジは少ないかったですが、安田さんから大倉さんへ攻撃で、安田「俺の真似して金髪にしてるけど(CD音源:俺の真似して金髪にしたことあったけど)」に変更。タイムリー。言ってる最中の安田さんの馬鹿にしたような顔も面白いし、言われた大倉さんもなんとも言えない表情。バトルとバトルの間の間奏部分は、移動もあってCDの倍くらいの長さがとられているおかげで渋谷さんラップに入るタイミングを1小節分フライング。笑いながら歌う渋谷さん。そして「ドラマの現場で一人きり」と言ったせいで映画の現場はゴニョゴニョ。続く横山さんも半分笑いながらで、楽しそうなラップバトル。錦戸さん丸山さんはかなりCDに忠実。錦戸さんから丸山さんへの攻撃で「ペーパードライバー 電話怖いわ」と誰もが聴き間違えていたパート。正しくは「ペーパードライバーでは怖いわ」だった。丸山さんと村上さんの掛け合いもなかなか忠実。逆に凄い。丸山さんの「夜行バスで西と東~」からはメンバーみんなでダンス。ダンスなのかな、両腕を×を描くように頭と一緒に振り回してる感じ。とても激しい。その流れからサビは女性アイドルのような可愛い振り付けでギャップで可愛さ倍増。

映像 セットリストにも元気が出るLIVEで披露した曲が多数含まれているが、こちらの映像もそのツアーで『WASABI』の前に流れた映像を模したもの。次曲は『Never Say Never』...ネバーセイネバー...ネバー、ネバー...ネバネバ...。ということでネバネバローション。7つのレーン。その先には壁が立っており、それをぶち破って飛び込むという、よく見るアレ。ちなみに映像では、メンバーがそれぞれレーンを選んだあと壁の向こうが映されて、飛び込む前に当たりのメンバーが紹介される。ツアー全体では3公演目の今回。過去結果もダイジェスト映像とともに流れて、すでに錦戸さん、大倉さんが引っ掛かった模様。そしてこの日は丸山さん。

23.Never Say Never(メインステ)この辺りから『前向きスクリーム!』くらいまで、ひたすらフロートやトロッコで動き回っていたような気がする。記憶があいまい。Jr.も大量に登場。

24.ナントカナルサ 最初の丸山さん、ソロの歌詞間違えてた気がする。「かませ」が何か違ったような。横山さんの「落ち込む日も」の高いところ綺麗。錦戸さん最後のサビ前のソロ「起きないぜー」のあと毎度のように「イェイイェイイェイイェイ」って歌うのがとても楽しそう。

25.前向きスクリーム! 関ジャニ∞さんこの曲好きだな。『罪と夏』同様、ペンライトが振りに合わせて動いているのが面白かったし楽しかった。

26.今(メインステ)いつの間にかメインステージに戻ってきていたメンバー。バックにはもちろんJr.くんたち。テレビで何度も見た振り付けをJr.くんたちも踊っているのが感動。

挨拶 挨拶というか、『今』をBGMにいつもはアンコール後の手を繋ぐ前にやる拍手をここで。まさか手繋いでコールまでさせられるかと思ったが、そこはさすがにそうではなかった。関西ジャニーズJr.に拍手してるとき、渋谷「日焼けしてるやつがいます」多分草間リチャード敬太さんのことかな?実際リチャがリアクションしていたし。メインステージの下のモニターが可動式でメンバーがずっと手を振りながらそれが閉まっていてメンバー退場

 

EC
27.純情恋花火(メインステ)浴衣姿で登場。十祭が蘇る。大好きな曲だし真面目な曲で感動のはずが、メンバーはふざけ気味。村上さんソロでは歌い方がおかしい。随分とこぶしの効いた演歌歌手のような歌い方(あくまでおふざけモードですけども)。笑顔の絶えない『純情恋花火』。ドームの中で花火もバンバン上がった。

28.パノラマ フロートだった気がする。錦戸さんがちょうど回ってきてくれて、サビ前の錦戸さんのソロを近くで見れたのが最高

29.ズッコケ男道 フロートメンバー交代。相変わらず楽しいし盛り上がる。『無責任ヒーロー』や『イッツマイソウル』などの定番のアンコール盛り上がりソングがなかったので余計に楽しかった。

30.青春のすべて(メインステ)曲に入る前に丸山さんから挨拶と曲紹介。Aメロのメロディーが少しため気味な歌い方にCDではなっていたが、ライブでは、特に渋谷さん村上さんパートは拍に合わせたメロディーに変わっていた。CDのもかっこいいけど合わせる難しいですし仕方ないか。間奏でメンバー数人が横向いてるなと思ったら、バンドの方向いてギターに酔いしれていた模様。そして事件発生。間奏明け二人目のソロの村上さん。大画面にマイクを持った手を顎に置いたままぼけーっとするアップ村上さん。しかも気付いてない。次の錦戸さんのソロに入る直前に気付いてやっちまった笑みがこぼれる。錦戸さんもソロは笑わず無事に歌い終えたがその後のユニゾンパートでは満面の笑み。アウトロで村上さん画面に抜かれたときは両手合わせて謝罪のポーズ。可愛い。

  『青春のすべて』をBGMに、恒例の手をつないでのコール。あまり溜めずにスルッといった印象。銀テープも意外にも飛んできてびっくり。メンバーがはけながら、確かこの時だったと思うけど、大倉さんはモニターにアップでキス顔を連発していてファンの悲鳴がすごかった。それから、村上さんが先ほど歌い損ねた「これからを想って生きたいんだ」をアカペラで披露。首かしげながら何かをぼそぼそと口ずさみながらステージを歩き、突然「♪これからを想って生きたいんだ~や!!」と笑顔。

 

※全体的に、いつもの盛り上がるシングルをたくさんではなく、一度披露した曲を再びという感じが強くて、しかもその選曲のセンスが抜群にいいので最高のセトリでした。個人的に今回初めて生で聞く曲が多くて、ほとんど初めまして状態だったので多分人より興奮度が高かったと思う。数年たってもう一度披露されるとより興奮。昔のアルバム曲やカップリング曲などは、時が経つにつれてなかなか披露されなくなっていくものだから『Sorry Sorry Love』が流れた瞬間はパニック状態。続く『WASABI』も大興奮だった。

 今回、初めてネタバレなしで参戦。私は基本的にネタバレ推奨派なのだが、一度経験してみるのもいいんじゃないかと思いチャレンジ。知りたい欲は変わらずあったけど、なんとか持ちこたえた。良かったこととしては、一曲一曲「この曲やってくれるの!?」という感動が大きく、演出にもたくさん驚かされ、喜びや感動は確かにネタバレを見て行くよりは大きかったのかなと思う。ネタバレを見た時点で同じ熱量の感動はあるけど、それをライブ会場で表現できることが、メンバーにもリアクションが届いて良いことだとは思う。でも私には合わないかなとも思った。先にも述べた通り、開演前の映像で団扇を持つなという意味や、バンドコーナーが1時間あること、関西Jr.がついていることなど、把握していればもっと準備して挑めたのになと感じた。というか準備して挑みたかったと後悔するところが多かった。だから、やっぱり私には合わないかな。ネタバレなしで参戦する楽しさは分かった。何が起きるか分からないワクワク感、予想外の出来事への感動や喜び、この感覚もなかなか快感で楽しかったことは事実だけど、私はやっぱりネタバレ見るかな。単純に早く内容が知りたいという欲求に勝てないし、一度しか参戦できないなら見るポイントを確実に押さえておきたい。感動しすぎて記憶が飛ぶのも先に分かっていれば心構えができる。だから、もし初日に参戦する機会があれば、またこの感覚を味わおうかなというのが現在の心境。でも初めてのネタバレなし参戦はいい経験になった。

*1:「3やって」というのは、フジテレビで放送中の「関ジャニ∞クロニクル」内のいきなりドッジのコーナーで変顔3連発を求められた横山さんが披露した3つの変顔がたいして変わらないという究極に面白かったくだりで、3番の変顔だけはまだ変化があったためにみんなが気に入って3の変顔を求めているというもの。これの番組は関東ローカルだが、ファンの多くは本当は良くないけどネット動画でこれを楽しんでいるため、このやりとりの意味が実は分かっている。そして、メンバーも恐らくそのことには気づいているという、いろんな暗黙の了解のもとで成り立った「3やって」