I can't hate you

主に関ジャニ∞のこと。時にジャニーズのこと。

ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』2話〜5話までの感想をまとめてみた

 日テレ系土曜ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』第5話まで放送されました。第1話に大変感動してからこのドラマをすっかり見直しまして今も毎週楽しみにしております。夫・司役の錦戸亮さんと妻・沙也加役の松岡茉優さんの小林夫婦がもう可愛いのなんの、毎週キュンキュンしながら拝見しております。ドラマは何話まであるか分かりませんが、まあ10話までと考えてその半分の5話までが終わったところでこれまでの感動をまとめておこうと思います。

 

 第1話の感想はこちらをご参照ください↓↓

 

sky8ekj.hatenablog.com

 

 

【第2話】

 妄想パートがパワーアップしていました。今回は2つあった妄想パート。まず1つ目は貧すれば鈍した小林司の妄想ですが、この司、というか錦戸さんがかっこいい。乱れた感じと荒々しい感じ。時にはこういう悪い人もいいですよね。ギャップです。2つ目のプレゼンができる小林司の妄想はまた違うカッコよさですね。スティーブ・ジョブズの格好ハマりすぎです。英語もさすがお上手で『期待のプレジデント』のミュージカル風ダンスは本当にかっこいい。仕事ができない司は見ていてもちろん残念だけど、沙也加の妄想のおかげでかっこいい錦戸さんもたくさん見られるのが嬉しいですね。

 書店員の虻川さんがめちゃくちゃ面白かったです。鐘の鳴らし方のクセがすごいって感じですね。何度見ても面白い。

 司ってちょっと天然ちゃんなのかな。天然が悪い方向に行くこともあるけど、平気な顔して沙也加のお弁当褒めて沙也加をとろけさせるから愛せる天然ですね。喋り方も沙也加に甘えるような喋り方で可愛い。1話より確実に沙也加に甘えてますよね。

 お姉さんがいるときは「司さん」って呼ぶ沙也加。「つかポン」と「サーヤ」も可愛いけど、さん付で呼び合う関係も大好きだったので嬉しいです。

 おそらく毎回あるだろう、小林夫婦の腹割って話して愛を確かめ合うほっこりシーン。前回は司を沙也加が受け止めましたが、今回は沙也加を司が受け止めました。やはり司は優しくて頼りがいがあってかっこいい男です。沙也加も、言わない限り分からないことなのに、怒られる司を残念に思ったことや分かってあげられなかったことを正直に言ってちゃんと謝るって偉いです。そして司もそれを受け止めて抱きしめてあげて「自慢できるような夫になります」って本当にかっこいいなあ。

 これだけかっこよかったのに、ドラマの最後は酔っ払いつかポンで締められるというオチも最高でした。酔っ払い感も上手いし、面白いし、可愛いですね。黒川先輩が女だと知ってからの沙也加も可愛いかったです。

 

【第3話】

 今回は妄想パートが早め。そして前回以上にかっこいい司、というか錦戸亮。色気ムンムンです。

 嫉妬心に襲われて朝から雄叫びを上げる沙也加は可愛い。それだけ叫んでも起きない寝相の悪い司も可愛い。司の足を投げる沙也加、びっくりして飛び起きる司、頭痛い司、謝って許してもらった司、精神統一する沙也加、司の携帯忘れ癖に落胆する沙也加...。朝の小林家は可愛いがいっぱい。沙也加の妄想内で「嫉妬」を斬れない司も可愛い。

 司もお姉さんの前では「沙也加さん」。「沙也加さん」呼び素敵です。

 企画書のくだりで、沙也加が突っ込めない司のしょーもない企画はお姉さんが斬って、司が突っ込めないお姉さんのしょーもない企画は土方が斬るという上手くできた流れに笑ってしまいました。

 当たり前のように沙也加の荷物を持ってあげる司。沙也加を嘘つき呼ばわりするお姉さんに「沙也加さんを嘘つき呼ばわりせんとってよ」って言う司。さりげないイケメンが散らばめられています。

 土方チームリーダーは厳しいようでいて性格は明るく部下の仕事もちゃんと見ているのが、実は隠れかっこいいキャラだと思うのは私だけですか。司に企画書任せたり、「よくやったなお前ら」と司も含めて言っていたり、できない司でもできたことは認めて評価しているのがリーダーとして素晴らしい方だなと思います。

 今回のほっこりシーンも沙也加を受け止める司のかっこよさが溢れ出ていました。そして2話連続ハグだったのが今回は頭を撫でるという超胸キュン行為に出た司。かっこいい。私も撫でられたい。

 

【第4話】

 「つかポン」「サーヤ」呼びはやはりお姉さんに隠していた模様。

 毎回感じるのですが、タイトルバック後の提供表示中のシーンも可愛いです。提供アナウンスやテロップなしで見たいです。

 本『できる男への道』を見つけ、開くと『たまたまご』出てきた時の司の顔が最高でした。シリアスな感じのBGMが流れかけていたのに間抜けなポンっという音が鳴ったのにも笑いました。「ちょっと見栄を張ってしまった」の心の声、言い方と顔も何とも言えぬ面白さで、回を重ねるごとに司のオモシロ要素が増えています。

 今回は妄想パートが1つ、というか司の夢だったのが新しい。「♪輝く社員~」ではなくて「♪死んだ魚の目をしてた~」だったのも新鮮でした。さらにミュージカル度も増して、どんどん進化するこのパート本当に楽しいです。

 司が家で缶ビール飲んでる姿、飾らないごく普通の大人サラリーマンって感じで素敵でした。また仕事失敗して、走り回って疲れ果てた司がベッドダイブするのも飾らない司になったからか。ぼそぼそ喋ってるのも可愛い。面倒見る沙也加も素敵。沙也加が出て行ったあとの司の言葉が聞き取れませんでしたが「あかりさんも」の後なんて言ったんだろう。ミスはしてしまったけど、結局成功して土方に褒められた司は、沙也加じゃないけど私も嬉しかったです。

 マタ友は司があの叱られていた社員だと気づかない設定なのか。でも沙也加が司を紹介できるようになったのは大きな成長で微笑ましかったです。このドラマは錦戸さんをかっこいい人として起用してるのがいいですね。2014年のTBSドラマ『ごめんね、青春』では「タレカッパ」でしたから(笑) まあ2008年のTBSドラマ『流星の絆』も「濡れ煎餅」で宮藤官九郎氏の愛ですから、ああいう扱いも新鮮で面白かったですけど(笑)

 しかしキスを避けられるお芝居の錦戸さんは新鮮。不憫だけど可愛い。小林夫婦のほっこりシーンは司が受け止めてもらう側でした。お互い謝り合う姿も小林夫婦らしい。沙也加が夫の可愛さに気づいて今の司のほうが好きだなんていい嫁。そのほっこりからついにキスをできたのが何よりも良かったです。でもお姉さんが突然帰ってきて誤魔化す2人も可愛かったです。沙也加らしいオーバーアクション、司は半分椅子から落ちていて、でも最後は微笑み合うのが最高。

 この4話からEDの主題歌の流れる部分が変わっていました。この部分はまだライブでしか聞いたことがなかったので、また聴けて嬉しかったです。

 

【第5話】

 タイトルバックがここへ来てお洒落に変化。EDがない代わりにEDの映像を使ったようですね。

 今日は妄想or夢シーンが合わせて3回と盛り沢山。司のホラーな夢では狂気じみた沙也加とビビる司に笑い、沙也加の「死んだ魚の目」では民族衣装を着たロン毛の無表情な司に本気で笑いました。先週感動したかっこいい司はどこへ(笑)

 最後のほっこりシーンがいつも深刻な話から始まるのに今回はほっこり感しかなく少し軽め。そのためか途中にも素敵なシーンがちらほら。寸止めキスが可哀想だけど微笑ましい。それとは対照的にお姉さんに声を荒げかけた司のキツめの関西弁が新鮮で惚れそうでした。ラストシーンはただただ幸せな空気が流れていて見ているこっちまで幸せになれそうです。

 やっぱり土方はかっこいいと思いましたね。仕事一筋で家庭では失敗しているみたいだけどそれを反省して司には気遣ってやっているし、司の仕事も認め始めている。実は優しくてかっこいいんだなと今回特に感じました。

 毎回のことですが、司の人の好さが普段は疎まれるけど、見ている人はいてそれが何かを動かすというこの平和な世界が素敵です。疎まれているシーンは辛さもありますが、それをカバーするだけの平和な世界が流れていて見ていて幸せです。

 沙也加も強いですよね。恩田さんに司は頼りないけどいい奴だと褒められたことで、司の良い所を認めてできないことは自分がしようと思う気持ち。強いというか、強くなっていっているんだろうな。司の成長物語でありながら沙也加の成長物語でもありますね。

 6話の予告動画とあらすじを見ましたが、日に日に膨らむ期待。沙也加が家事を放棄してもひたすら優しい夫で貫き通していたのに、粘菌のこととなるとあんなにキレるのか。ドラマ始まって以来初くらいの感情的な司になるのかな。楽しみです。

 

・おまけ①

 2017年7月29日フジテレビにて放送の『関ジャニ∞クロニクル』内『もひとりおるおる』のコーナーに松岡さんが出演されていました。他局ながらも素晴らしいご配慮がなされていて、錦戸さんと松岡さんの席は隣り合わせで、カメラもお2人を一緒に撮ってくださる形になっていました。メンバーから「あれ?今日は汐留行かんでええの?」「そうや。嫁やん」などとお話が振られ、大倉さんに

「仲良くはなったんですか?」

と尋ねられた錦戸さんと松岡さん。錦戸さんの回答は

「だいぶ仲良くなったと思うで。俺は!俺の中では!」

と、自信ありげに言いながらも、あくまで自分は、という強めの保険をかけた回答。それに対して松岡さんは

「でも私は!仲良くなれたって思ってなかった....」

尻すぼみな感じで、とんでもない回答をされました(笑)

「いきなり恥かかすなよ」

と悲しそうな錦戸さんでしたが、個人的には、仲良くされているのかなと感じました。

 これまで、錦戸さんが共演者の方と仲良くなれたと自ら言う姿はあまり見たことがありません。私の知る限りの錦戸さんから考えると、もし仲良くなれたと感じていなければ、苦笑いしながら曖昧な回答をしそうですし、あれほどはっきりと言えないと思いますし、松岡さんもバラエティをよく分かってらっしゃる方なのでネタであのようにおっしゃったのかなと思いました。もしくは人見知りの激しい錦戸さんの仲良くなれたレベルが、松岡さんからするとまだまだだったのか。いずれにしても、いい関係でいい雰囲気でお仕事ができているのかなと思い、嬉しくなりました。

 ちなみに錦戸さんは、仲良くなれたと言いつつも会話の最中一度も松岡さんのほうを見ませんでした。ずっとメンバーを見ていて「恥かかすなよ」も正面向いたまま。隣だったから見づらいのもあるかもしれませんが、やっぱりまだ照れもあるんでしょうか。クランクアップまでに双方が仲良くなれたと感じられたらいいですね。

 

・おまけ②

 2017年8月6日ABCラジオにて放送の『村上信五の週間!関ジャニ通信』で村上さんがドラマについてお話されていました。村上さんドラマ見てらっしゃるようですね。この番組は毎週放送3日前の木曜日に収録されているようなのですが、4話で疲れた司が仕事着のままベッドにダイブしたシーンの話をされていて、本当にタイムリーに見てらっしゃるようです。初めは「こんな嫁さんええなあ」と思っていたが、村上さん自身がフジテレビの『27時間テレビ』関係で忙しくなり心に余裕がなくなると「こんな嫁おるか!!」って思ったらしい村上さん。

 本当に素敵な奥さんですよね、村上さん分かりますって話でもあるのですが、村上さんが素敵だと思いませんか。メンバーのお仕事は見ないというメンバーの方もいる中で、タイムリーにチェックしており、かつご自身が忙しい中でも見ているという村上さんの錦戸さんへの愛に溢れた素敵なお話だなと感じました。

関ジャニ's エイターテインメント ジャム ツアーレポ 2017.07.21 @京セラドーム大阪

※初め20行ほどはネタバレなしのグッズや開場のことについて記します。その後ネタバレと再度注意書きをしてレポを書きますので、途中までは安心してお読みください。 

 

 初めてネタバレなしで参戦を試みたライブ。2年半ぶりのライブ参戦でした。めちゃくちゃ楽しかった。レポとは言いつつただの備忘録的に、先週味わった感動をつづります。

 

 17時開場、19時開演。

 

 16時にグッズを買いましたが、クレジット払いのコーナーは人が多いものの現金払いのコーナーはスッカスカで楽々買えました。売り切れもなし。レシートもらったんですけど、これまでありましたっけ?最後の参戦が関ジャニズムツアーなので私が遅れているのかな。

 

 QRコードが印刷された紙チケットという事務所初の試みを体験してきました。開場直後も列はあるものの割とスムーズに入場が行われているようでした。私は開演1時間前に入場。ほとんど並んでおらず、チケットも、スタッフさんに渡すとQRコードをピッとしてくれて座席番号が印字されたレシートみたいなチケットがペラっと出てきます。席が印字されている面はQRコードのチケットで隠された形で渡されます。ここまでかなり手際のいいスピード。身分証や会員証提示などの必要はありませんでした。入ると丸山隆平さん主演の映画「泥棒役者」のフライヤーが置いてあり、いただきました。

 運命の座席は、スタンド下段一塁側バクステよりの5列目でした。5列目と言っても、アリーナ入り口の真上の席なので少し奥まった形になりますが、それでも結構近かったです。全開の京セラは関ジャニズムツアーで三塁側上段、後ろから2列目という席。それに比べれば、はるかに近くでした。

 

 

※以下、ネタバレを含む備忘録的レポ(というか感想)をセットリストとともに記します。

 

 ステージ構成については、ムービングステージが3つあります。メインステージからセンターステージと2つのサイドステージをつなぐ導線部分はステージになっていますが、センターステージからバックステージとサイドステージを繋ぐ部分は3つのムービングステージで動く模様。バックステージとサイドステージを繋ぐ部分(私の席の目の前の風景はこれ)はトロッコとフロートで動いていました。

 

 開演前の公演中の注意事項についてメンバーと思われるアニメで説明がありました。声は完全に別人でしたけど。安田章大さんはブルゾンちえみのパロディで。団扇について、「今日は一度おろして見よう」という呼びかけとともにアニメは団扇を下すと巨乳が露わに。巨乳のためのネタかなと思いつつ、とりあえず団扇は持たないことに。

いよいよ開演。

 

OP映像

 こちらもアニメっぽい映像。アニメバックにメンバーの顔が順番に映される。

 

01.High Spirits(バンド、メインステ)

 初っ端から錦戸亮さんのギターに痺れます。『勝手に仕上がれ』への繋がりも含めて、元気が出るLIVEツアーの時に私が求めていたもの。ライブの初めにこの2曲。夢が叶いました。村上信五さんのキーボード、横山裕さんのトランペットが本当に演奏されていると考えるだけでもう感動。横山さんまた一段とお上手になっていらっしゃいました。


02.勝手に仕上がれ(バンド、メインステ)

 渋谷すばるさんと安田さんのアドリブがパンチ効いていました。

渋谷「後ろのみんなもよく見えてるぜ...Tバッグ」

安田「そんな見られたらいきりたってまうやろ」

 最高の流れ。やはりこの曲はライブの初めに持ってくるべき曲だと感じました。Tバッグは想定外ですが。丸山さんのベースソロ上手くなってたなあ。


03.宇宙に行ったライオン(バンド、メインステ)

 突然鳴り響いたエレキの聴きなれたサウンド。久しぶりの披露にテンションが上がります。今考えると、もしかしたら個人的には初の生『宇宙に行ったライオン』だったかもしれないです。ティンパニの響きが心地よかった。錦戸さんアコギ弾いてたっけ。アコギからエレキに持ち変えるかっこいいシーンを見た記憶がない。ちょっと遠いからモニターを見ていたし、実物を肉眼で見てもシルエットくらいにしかならないので記憶に残っていない。あー惜しいことした。

 

挨拶(村上)

 挨拶っていうほどのものではないですが。大倉忠義さんがバスドラを鳴らす中

村上「帰ってきたぞ大阪ー元気はあるかー声は出てるかー」

と、いつものeighter声だしを子ども、男、女の順で執り行い、村上さんが馬鹿になったところで次の曲へ。


04.象(バンド、メインステ)

 個人的2年半のブランクの間に好きな楽曲がいろいろライブで披露されていて、これもバンドバージョンが聴きたくてたまらなかった楽曲。生で聞けて良かった。錦戸さんのこのアコギは記憶にある。特にこの曲は錦戸さんのアコギ大好きなので、ずっと見てました。


05.traffic(バンド、メインステ)

 怒涛の錦戸さんアコギ。アルバム「ジャム」の中で一番好きな楽曲。弾きたくてたまらないアコギのリフ。モニターガン見しましたけど、無理だ、分からない。錦戸さんがかっこいいことしか分からなかった。こんなリフ弾けるなんてかっこいい。1番サビで誰かが盛大に歌詞を間違えていたような気がします。錦戸さんのアコギが最高だったこと以外思い出せない。あと丸山さんのベースソロもよかった。

 

06.生きろ(バンド、メインステ)

 『Traffic』と並べてくるかという驚き。というか後の『侍唄』への繋ぎだろうけど。これまたティンパニが心地よくて横山さんをずっと見ていました。

 

MC(錦戸)

錦戸「暑いよ~」 

 この言い方がとてつもなく可愛かったです。会場中から可愛いの悲鳴。ファンが暑くないか気遣った後、メインステージ真横までびっしり入ったお客さんを見て

錦戸「(3塁側に向かって)横顔どうですか?(1塁側に向かって)ここの子、章ちゃんしか見えてないやん」

それに対して安田さん、ギター提げたまま1塁側に向かって膝を曲げてダブルピースを繰り出します。

 どういう流れだったか、錦戸さんのコメントに対してファンが関ジャニ∞定番の「フゥ~」を贈ると

錦戸「フゥ~ってなんなん?茶化してるやろ?」

ファン「フゥ~~~~~~~」

錦戸「無視無視無視無視....」

ファン「フゥ~~~~~~~」

錦戸「だぁまぁれっ!(巻き舌気味。顔はすぐ笑顔)」

ファン大喜び

錦戸「(笑いながら)嘘です!ちょっ、あんま笑わんとって!今からいい感じのバラードやるから!フゥ~」

ファン「フゥ~~~~~~~」

錦戸「....はいっ(笑顔)」


07.侍唄(バンド、メインステ)

 「はい」の笑顔にファンが若干ため息を漏らしながら、その中イントロを弾き始める錦戸さん。気にならない程度だが若干のミスがあり誤魔化すためか、ピックをとる時に

錦戸「(満面の笑みで)フゥ~~~」

ファン「フゥ~~~~~~~」

錦戸「♪僕の心の声を~」

「暑いよ」からここまでの一連の流れ最高に可愛かったです。

 ティンパニのことしか言ってないけどこれも良かったなあティンパニ。最後の村上さんのピアノソロも痺れました。


08.夢への帰り道(バンド、メインステ)

 これをバンドで聞けたのは本当に嬉しかったです。横山さん叩いてないボンゴはモニターに映ったのでボンゴじゃないことは分かったけど、肝心の叩いてる楽器が映らなくて何叩いてたか分かりませんでした。多分これかなって楽器は頭に浮かんでいるが名前が分かりません。ボンゴのような革張りの楽器で関ジャムで座ってよく叩いてるやつです。1個の。それを叩いていたかどうかの確証もないですが。その音がこの曲にはめちゃくちゃそれにしても綺麗な曲ですね。初っ端ガンガンロックで飛ばしていた中『侍唄』とともにいいギャップを生んでいます。


09.Tokyoholic(バンド、メインステ)

 メトロックの時のような丸山さんのベースソロからスタート。メトロックのようにベースを持ち上げてチョーキング。かっこいいなあ。この曲も生で聞けて良かった。大倉さんのおいしいところ、少しトーンが高めでCDとは雰囲気が違いました。色気漂う大倉さんの声が聴きたかったけど、ドラム叩きながらはキツイかな。ドラム叩きながら歌えるだけでも凄いですよね。


10.S.E.V.E.N.転びE.I.G.H.T.起き(バンド、メインステ)

 これは思った以上に楽しかったですね。ずっと「ワンツーワンツー」と叫んでた記憶があります。


11.NOROSHI(バンド、メインステ)

 丸山さんベースかっこいい。それしか覚えてない。

 

MC(センターステージ)

 ここで怒涛のバンド演奏終了。まさか1時間バンドで来るとは思わないませんでした。が、楽しかったです。

 メンバー喋りながらセンターステージへ

村上「盛り上がっているところ申し訳ないですが、一旦お座りください。暑いですから、熱中症とか気を付けてね。熱中症なったことなったことある人ー?」

ちらほら手が上がり

村上「しんどいよなー」

安田「♪熱中症~(昨年夏のリサイタルで披露された『Dye D?』の一部歌詞をもじったフレーズ)」

村上「あの夏を思い出すな~。俺何回も死んだわ」

丸山「信五~ってな」

村上「みなさん、大阪帰ってきてどっか行きました?」

飯食べたとかなんとか言いながら、梅田が変わりすぎているという話に

村上「梅田なんか迷子やで」

横山「関ジャニ∞あるあるですけど、毎年毎年『梅田変わった』言いすぎ」

大倉「だってほんまに変わってんねんもん」

渋谷「毎年変わってる」

大倉「グランフロント行ったことある?」

村上「あのー駅のとこー駅に隣接しとるとこやなー(ざっくり)」

などなど様々なお店の名前を挙げながら、あれはある、これはない(大阪になじみがないのでお店の名前がピンと来ず、記憶にございません)と語る。

大倉「HEPはあるよね?」

丸山「無くなったらロマネスク可愛そうやん。観覧車とか」

 『大阪ロマネスク』の歌詞に出てくる神戸まで見える観覧車って天保山の観覧車じゃなかったんですか!?どっち?

丸山「この前、そこで妹と待ち合わせした」

大倉「なんでそんな目立つところでするの」

丸山「いや、分からへんねんもん。○○(何言ってたか私が覚えていない)や言うても妹わからへんから。なんか一緒に歩いてたらカップルに思われて」

大倉「それ問題じゃない?」

大倉さんごもっともです。

大倉「手、つなぐんやろ?」

丸山「はー?つながへんよー!我が妹だぞ!!」

妹さんが誕生日でバッグが欲しいということで買いに行ったそう。

丸山「妹が酔ったことないから、私を酔わせてみてよって。きっちり負けました。先に潰された」

大倉さん曰く次の日顔が真っ赤っかだったらしい丸山さん。

大倉「私のこと酔わせてみてっていい女やな」

丸山「やめろよ!俺の妹だぞ!」

村上「(丸山さんの妹さんが)安が好きやったよね?」

丸山「あ、卒業しました!♪安田からの~?」

ファン「♪卒業~」

丸山「今、バレーボール選手に行っちゃって」

安田「やっぱり世の女性たちは身長なんかな」

大倉「そんなことないよ」

安田「お前が言うなや」

丸山「これまたネットに書かれたら妹に怒られるわ。また話したやろって」

江後佐山登場でメンバーみんなで止めに入る。可愛いな。

村上「渋谷さんどこ行きました?あ、でも飲まへんから…」

渋谷「うん、昨日は飲んでへんけど、その前は飲んだ」

飲んだ話をする渋谷さんを見て横山さんが

横山「渋谷さん、髪切りました?」

渋谷「うん」

横山「切りましたよね。お坊ちゃんみたいになってますよ」

渋谷さん後ろを向き、刈り上げられた後頭部が大画面いっぱいに映される。

渋谷「なんか、ここ難しいらしくて、あんまうまくいかへんかってん」

メンバーに一頻りイジられたあと

渋谷「なんか、恥ずかしいな」いや、可愛かったです。

横山「すばるもずっとその髪型やな」

村上「坊主やモヒカンややっとったけど」

渋谷「若かったからね」

横山「俺も金髪にしたけど、仕事やったし、それから変わってないな」

大倉「顔も変わってへんし。変顔だけや」

渋谷「3やって。3」

横山「やらへんって」

大倉「やってよ」

横山「ちょっと俺の話聞いて」

渋谷「変顔してから」

横山「いや、する前に聞いて」

話聞いて、変顔してラリーが続き、なんとか横山さんが話をする権利を獲得

横山「3やってっていうのを楽屋で言ってくるんですよ!楽屋でですよ!」

と、楽屋で言われることを力説

村上「お話は以上ですか?」

渋谷「ほな、3やって」

横山「いや、やらへんって。やっても分からんやろ。関東ローカルやん」*1

渋谷「ええから、やって」

結局、やる流れになり、1、2、3すべてやらされるも、ほぼ同じ顔。メンバー、ファンともに爆笑

横山「3は自信あんねん。3だけは形状記憶されてる」

渋谷「3!」

横山さんの自信ある3の変顔さえも崩れ始める。

大倉「それさっきとちゃうって」

どういう流れだったか、村上さんの変顔のお話になりました。

村上「マルに(変顔を)教えてもらった。マルって顔めっちゃ柔軟やん?それを教えてもら思って」

渋谷「今やってるやろ」

村上さんすっとんきょうな驚いた顔。それがもう面白い

村上「今やってへんよ。0や。ニュートラル」

渋谷「やってへんの?5くらいやと思ったわ。変顔何個ある?」

村上「20!」

一同驚き。渋谷さんに数字を言われ、すく対応する村上さん。だんだんスピードが上がっていき、村上さんもどんどん顔が変わる。これがめちゃくちゃ面白かったです。

大倉「途中、めっちゃおもろいのあったのに通り過ぎてもうた」

丸山「6くらいの、なあ!」

渋谷「いちばん自信あるのは?」

村上「20!1から作って行ったから....」

渋谷「20!」

村上さんのとてつもない変顔の破壊力と言ったらもう...大爆笑でした。

 

 ここでとりあえずのMCコーナーは終了の模様。錦戸さんから次の曲紹介へ。ドラマの主題歌、さだまさしさん提供、初めてのフルコーラス披露との説明。座ったままでいいというので、座ったまま曲へ。


12.奇跡の人(センターステ)

 フルコーラス披露。MUSIC DAYやドラマのEDは本当に一部抜粋なんだなということが良く分かった。そしてこの曲はフルで聞かないと意味が分からない。全部あって初めて成立すると感じました。歌詞も曲も。さすがさだまさしさんです。1フレーズごとに入る合いの手のようなフレーズの歌い方がみんな自由で面白い。

 

映像

 開始前の注意事項映像を少しいじって改めて注意事項。今度は「メンバーが縦横無尽に会場中を動き回るから」団扇を持ってもいいよとのこと。最初の団扇の話に納得。それならそうと言ってくれればいいのに(ネタバレになるから無理なんだろうけど)。まさかここまでバンドぶっ通しで来るなんて思ってもみなかったから。右手ペンラで左手ずっと手持ち無沙汰状態でした。左手も挙げればよかったんですね。そしてこの構成に納得。納得というか凄いと思いました。バンドだけのライブは多分いろんな批判があると思うのでドーム規模の2時間半程度のライブでは無理だと思うけど、この二部構成ならアリでした。凄く良かったと思います。

 携帯電話の電源落とせとの再度忠告。の後に白バックに黒文字で謝罪文。「メンバーの大倉忠義がライブ中に携帯電話の電源を切っておらず、『奇跡の人』の曲中、楽屋で携帯電話が鳴りっぱなしだった」らしい。よく出来てます(笑)


13.JAM LADY(メインステ)

 上から出てきたので最初どこにいるのか分かりませんでした(笑)バックダンサーも登場。後に分かることになるが、これが関西ジャニーズJr.だった。このときはまだ距離があって顔がはっきり見えませんでした。

振り付けが可愛らしい。「跨る俺に」の丸山さん色気あり。


14.罪と夏(メインステ→バックステ)

 メインステージからつながるサイドの導線部分が前半分までしかなくて、私の席の目の前はステージがありませんでした。その途切れた導線部からバックステージまでのその何もない距離はトロッコで移動。

 本当にライブ参戦が久しぶりで、この曲もライブで聞くのは初めてだったのですが、ペンライトがサビの振付に合わせて動いてるのが素敵でした。私も踊りました。楽しい。


15.DO NA I(バックステ)

 村上さんの最後のめっちゃエロいソロはそんなにエロくなかったなあ。やっぱりあのエロさは関ジャ厶限定のレアものだったのでしょうか。

 バクステでなので私の席からは踊る関ジャニ∞の後ろ姿が見れてとても貴重でした。


16.キング オブ 男!

 1塁側の途切れる導線部、というかその先端にあるムービングステージというか、そこでサビの渋谷さん錦戸さんの「突っ張って」が繰り広げられたので、近くで感動でした。相変わらず笑顔全開の錦戸さん可愛い。


17.なぐりガキBEAT

 『罪と夏』『キングオブ男』とこの曲はステージ移動でトロッコやバックとサイドにあるムービングステージなどでとにかくメンバーが動き回るので、正直誰がどこをどうやって移動してたのか全然覚えてません。気づいた時には一塁側のサイドのムービングステージに横山さんがいて1人全力で振り付けを踊ってらしたのが印象的でした。

 

関西ジャニーズJr.ダンスコーナー(メインステ)

 ここでダンサーが関西Jr.だったことを知りました。前日に見たジャニーズwebの連載『関ジャニ戦隊∞レンジャー』で村上さんが「関西Jr.も頑張ってます」って書いていてもしやとは思っていたのですが、いかんせんネタバレ回避で来ていたもので情報不足でした。ここまでにもダンサーは出てきていたのですが、遠すぎて顔は確認できないしなんとなく身長がデカそうに見えたので(関西Jr.は身長低めだから)いつものタコヤキダンサーズさんかと思って油断していました。

 めちゃくちゃ嬉しかったです。2012年からJrがバックに付かなくなり翌年にはタコヤキダンサーズさんたちプロのダンサーさんが付いていましたが、どこか寂しさも感じていました。ライブのバックを通してJr.くんたちも成長するし、メンバーとの絡みなども見たい気持ちがずっとありました。新しい子たちも増えてるけど、ずっと昔から関ジャニ∞のバックで踊っていたJr.たちもいて、またJrを付けてくれないかなと願っていました。それがまさか自分の久しぶりの参戦のときに実現するなんて夢にも思っていませんでした。幸せでした。前半部しかない導線部のおかげで、私の席からは肉眼ではなかなか見ることが出来なかったのですが、関西Jr.が踊っている姿を見られて本当に良かったです。関ジャニ∞では全体に見られないキレッキレのダンスでかっこよかったです。


18.Answer(メインステ)

 がっつり踊ってくれています。踊るしかなさそうだなとは思っていたものの、改めてこの3人が踊っているのを見ると意外だなと思うと同時に感慨深いものがありました。この3人のユニットをこの目で見れて最高でした。横山さん1番のサビのソロは忘れていたのかな。歌が入りませんでしたが、「変わらないものひとつ~」は綺麗に歌われていました。横山さんと村上さんのソロパートは音が高くて、外さないか心配していましたが、めちゃくちゃ綺麗でした。


19.ノスタルジア(四方→センターステ)

 綺麗なダンスでした。技術系のダンスじゃなくて表現系のダンス…なんていうんですか。コンテンポラリーまではいかないけど、ジャニーズのダンスじゃない、しなやかで美しいダンスだなという印象がありました。その美しさに心奪われ放心状態。曲の雰囲気と暗めの照明で余計に美しかったです。

 記憶があいまいなのですが、最初バクステでピンスポの当たった丸山さんを見た記憶があります。でも歌い始めは大倉さんですよね。だから丸山さんはイントロでダンスソロだったのかな。次に一塁側ステにピンスポが当たり大倉さんの歌う姿。次に三塁側ステに錦戸さん。サビはメインステで歌う安田さん。それぞれが四方で踊ったのち、だんだんとセンターステージに集まってくるという演出。丸山さん、錦戸さん、大倉さんはムビステなので自動的にセンターへ。安田さんはどうやって来たんだろう。ただ、ある程度センターに集まった段階で、ムビステは少し高い位置になっているのに対し、メインステから導線部を通ってセンターステまで来たと思われる安田さんは低い位置にいるわけで、私のところからは安田さん行方不明でした(笑)そして綺麗な振り。演出が本当に最高でした。


20.Sorry Sorry love(センターステ)

 『ノスタルジア』を終えた4人に年上3人が加わる形でそのままスタート。衣装は『ノスタルジア』と同じ。AメロはJUKEBOXの時とは違う振り付けで難しくなっていました。まあJUKEBOXの時は上から降りてきて手すりを持っておかないといけなかったですからね。スティックを使うダンスみたいで好きだったんですが、ガシガシ踊る姿も良かったですね。この曲も生で見たことはなかったので嬉しかったです。この曲の大好きポイントはサビの横山さんと丸山さんのソロなんですけど、とても綺麗な声で惚れ惚れしました。


21.WASABI(バックステ)

 これ生で見れて本当に感動でした。しかも今後無事にツアーが終えられて映像化されれば、7人でのWASABIが残る。それが何より嬉しいです。

 バクステだったイメージがあるんですけど、ムービングステージだけどいつ移動したんだろう。『Sorry Sorry Love』から2曲かけて移動していたのかも。覚えてないです。

この曲本当に好きで何度もダンスを見ていたので、本当に踊っているのが感動でした。感動しすぎてあまり覚えていないです...(笑)


22.えげつない(バックステ→センターステ)

 まさかのイントロがオタ芸。そしてサビは女性アイドルらしい振り付け。オタクなのかファンなのかどっちかにしろ(笑)でもサビはみんな可愛い。曲もなかなか面白いけど演出まで上手いですね。

 ラップバトルはセンステで行われました。村上さんはセンターで司会。対戦者は両サイドからムビステでセンステへ。メインのモニターには対戦中の2人の顔が2分割で映し出され、ディスられている相手の表情も見れて楽しい。歌詞カードにはなかったラップバトルの歌詞も表示されています。

 ラップの内容に関してはCDに比べアレンジは少ないかったですが、安田さんから大倉さんへ攻撃で

安田「俺の真似して金髪にしてるけど」(CD音源:俺の真似して金髪にしたことあったけど)

に変更。タイムリーです。言ってる最中の安田さんの馬鹿にしたような顔も面白いですし、言われた大倉さんもなんとも言えない表情。

 バトルとバトルの間の間奏部分は、移動もあるのでCDの倍くらいの長さがとられていました。そのせいなのか、渋谷さんラップに入るタイミングを1小節分フライング。笑いながら歌う渋谷さん。そして「ドラマの現場で一人きり」と言ったせいで映画の現場はゴニョゴニョ。続く横山さんも半分笑いながらで、楽しそうなラップバトルでした。

 錦戸さん丸山さんはかなりCDに忠実。錦戸さんから丸山さんへの攻撃で「ペーパードライバー 電話怖いわ」と誰もが聴き間違えていたパート。正しくは「ペーパードライバーでは怖いわ」でした。とてもスッキリしました。丸山さんと村上さんの掛け合いもなかなか忠実。逆に凄いですよね。丸山さんの「夜行バスで西と東~」からはメンバーみんなでダンス。ダンスなのかな、両腕を×を描くように頭といっよに振り回してる感じ。とても激しい。その流れからサビは女性アイドルのような可愛い振り付けですからギャップで可愛さ倍増でした。

 

映像

 セットリストにも元気が出るLIVEで披露した曲が多数含まれていますが、こちらの映像もそのツアーで『WASABI』の前に流れた映像を模したもの。次曲は『Never Say Never』...ネバーセイネバー...ネバー、ネバー...ネバネバ...。ということでネバネバローション。7つのレーン。その先には壁が立っており、それをぶち破って飛び込むという、よく見るアレ。ちなみに映像では、メンバーがそれぞれレーンを選んだあと壁の向こうが映されて、飛び込む前に当たりのメンバーが紹介されます。ツアー全体では3公演目の今回。過去結果もダイジェスト映像とともに流れて、すでに錦戸さん、大倉さんが引っ掛かった模様。そしてこの日は丸山さんでした。


23.Never Say Never(メインステ)

 この辺りから『前向きスクリーム!』くらいまで、ひたすらフロートやトロッコで動き回っていたような気がする。記憶があいまい。Jr.も大量に登場。


24.ナントカナルサ

 これまた元気が出るLIVE系。生で聞けてうれしいって何回言いました?(笑)

最初の丸山さん、ソロの歌詞間違えてた気がする。「かませ」が何か違ったような。横山さんの「落ち込む日も」の高いところ綺麗でした。錦戸さん最後のサビ前のソロ「起きないぜー」のあと毎度のように「イェイイェイイェイイェイ」って歌うのがとても楽しそうでした。


25.前向きスクリーム!

 関ジャニ∞さんこの曲好きですね。何度も言いますが生で聞いたのは初めてだったので、しつこくても個人的にはありがたかったです。『罪と夏』同様、ペンライトが振りに合わせて動いているのが面白かったし楽しかったです。


26.今(メインステ)

 いつの間にかメインステージに戻ってきていたメンバー。バックにはもちろんJr.くんたち。テレビで何度も見た振り付けをJr.くんたちも踊っているのが感動でした。

メインステージは少し遠いのでモニターで楽しみました。

 

挨拶

 挨拶というか、『今』をBGMにいつもはアンコール後の手を繋ぐ前にやる拍手をここで。まさか手繋いでコールまでさせられるかと思いましたが、そこはさすがにそうではなかった。

 関西ジャニーズJr.に拍手してるとき

渋谷「日焼けしてるやつがいます」

多分草間リチャード敬太さんのことかな?実際、リチャがリアクションしていましたし。

メインステージの下のモニターが可動式でメンバーがずっと手を振りながらそれが閉まっていてメンバー退場となりました。


27.純情恋花火(メインステ)

 浴衣姿で登場。十祭が蘇る。大好きな曲ですし、とても感動しました。でもメンバーふざけ気味。村上さんソロでは歌い方がおかしかったです。随分とこぶしの効いた演歌歌手のような歌い方でした(あくまでおふざけモードですけども)。笑顔の絶えない『純情恋花火』でした。ドームの中で花火もバンバン上がりました。


28.パノラマ

 フロートだった気がする。錦戸さんがちょうど一塁側を回ってきてくれて、サビ前の錦戸さんのソロを近くで見れたのが最高でした。


29.ズッコケ男道

 フロートメンバー交代。相変わらず楽しいっす。盛り上がります。『無責任ヒーロー』や『イッツマイソウル』などの定番のアンコール盛り上がりソングがなかったので、余計に楽しくかったです。


30.青春のすべて(メインステ)

 曲に入る前に丸山さんから挨拶と曲紹介。

Aメロのメロディーが少しため気味な歌い方にCDではなっていましたが、ライブでは、特に渋谷さん村上さんパートは拍に合わせたメロディーに変わっていました。CDのもかっこいいけど合わせる難しいですし仕方ないか。

 間奏でメンバー数人が横向いてるなと思ったら、バンドの方向いてギターに酔いしれていた模様。そして事件発生。間奏明け二人目のソロの村上さん。大画面にマイクを持った手を顎に置いたままぼけーっとするアップ村上さん。しかも気付いてない(笑)次の錦戸さんのソロに入る直前に気付いてやっちまった笑みがこぼれました。錦戸さんもソロは笑わず無事に歌い終えましたがその後のユニゾンパートでは満面の笑み。アウトロで村上さん画面に抜かれたときは両手合わせて謝罪のポーズ。可愛い。

 

コール

 『青春のすべて』をBGMに、恒例の手をつないでのコール。あまり溜めずにスルッといった印象でした。銀テープは届かないかなと思っていましたが、意外にも飛んできてびっくりしました。2本取れてしかも2本とも赤でしたが、一緒に参戦した子が渋谷さんファンなのでよかったです。

 これまで銀テープが飛んでくるような席にあまり入っていなかったので、今回初めて体感しましたが、銀テープに夢中になるとメンバーの言葉って耳に入ってこないんですね。気づいた時には錦戸さんが「見てね~」と叫んでいて何のことか分かりませんでした。銀テープとれたので良かったですが、確かに少し寂しいですよね。

 ちなみに「見てね~」は錦戸さんがドラマのことで、大倉さんも「明日ラジオ聞いてね~」などと言っていました。そんなことを言いながらメンバー少しづつ帰っていきます。確かこの時だったと思うのですが、大倉さんはモニターにアップでキス顔を連発していてファンの悲鳴がすごかったです。それから、村上さんが先ほど歌い損ねた「これからを想って生きたいんだ」をアカペラで披露してくださいました。首かしげながら何かをぼそぼそと口ずさみながらステージを歩き、突然「♪これからを想って生きたいんだ~や!!」と笑顔。ステージの下へ降りる階段でメンバーは退場していたので、村上さんは最後まで腕を上げて降りて行かれました。

 

 

 以上、備忘録的レポでした。

 

 全体的に、いつもの盛り上がるシングルをたくさんではなく、一度披露した曲を再びという感じが強くて、しかもその選曲のセンスが抜群にいいので最高のセトリでした。個人的なことを言うと関ジャニズムぶりのライブ参戦で、超ブランクがあったことと、そもそもの参戦歴の少なさから、披露したことはあるものの私は生で初めて聴く楽曲が多かったのが大変嬉しかったです。しかもこれまで参戦したことのあるライブは8周年と10周年のライブばかりで、アニバーサリーイヤーはどうしてもシングルに偏ってしまいますので、なおさら今回初めて聞く曲が多かったのかなと思います。今回の『ジャム』のシングル以外の収録曲はライブ初披露のはずですよね。あとはすべてライブで披露されたことがあると思いますが、私がライブで聞いたことがある曲は『キングオブ男』『純情恋花火』『ズッコケ男』(とバンドではない『象』)くらいで、ほとんど初めまして状態だったので多分人より興奮度が高かったかと思います。

 数年たってもう一度披露されるとより興奮しますよね。前回のツアーやメトロックで披露した曲やシングル曲などは、まだ披露される可能性も高いですが、昔のアルバム曲やカップリング曲などは、時が経つにつれてなかなか披露されなくなっていくものですので、『Sorry Sorry Love』が流れた瞬間はパニック状態。続く『WASABI』も大興奮でした。一緒に参戦した友達は、元気が出るLIVEには参戦しているので『WASABI』の興奮はあまり理解してもらえなかったなあ(笑)

 バンドパートは前回のツアーやメトロックのセトリが中心でしたので、初めてではあるものの『Sorry Sorry Love』や『WASABI』ほどはパニックになりませんでした。でも怒涛のバンド続きに、聴きたかった曲が次々と披露されて大興奮でした。「キャー」というよりは感動で「うわあああー」とか「うおおおー」「すげえー」「やべえー」を連呼しておりました。うるさくてすみません。

 

 今回、初めてネタバレなしで参戦しました。私は基本的にネタバレ推奨派なのですが、決してそれをやめたという訳ではなく、今回は自分の参戦公演がツアーが始まって3公演目とまだまだ序盤であったことやジャニーズ用のTwitterアカウントを削除したことで探さない限りネタバレ回避が簡単にできることなどから、一度経験してみるのもいいんじゃないかと思いチャレンジしました。知りたい欲は変わらずありましたが、1週間ですし、なんとか持ちこたえました。

 良かったこととしては、一曲一曲「この曲やってくれるの!?」という感動が大きく、演出などにもたくさん驚かされ、喜びや感動は確かにネタバレを見て行くよりは大きかったのかなと思います。ネタバレを見た時点で同じ熱量の感動はあると思いますが、それをライブ会場で表現できることが、メンバーにもリアクションが届いて良いことなのだと思います。

 その一方でやはり私には合わないかなとも思いました。先にも述べましたが開演前の映像で団扇を持つなという意味や、バンドコーナーが1時間あること、関西Jr.がついていることなど、把握していればもっと準備して挑めたのになと感じました。バンドに関しては、先に知っていれば、がんがんバンドのノリスタイルで何だったらペンラも置いてこぶし突き上げる勢いでノれば良かったなあと後悔しましたし、関西Jr.に関しても、もちろん関ジャニ∞を見に来たわけですが、せっかくならば関西Jr.もしっかり見たかったです。『WASABI』や『Sorry Sorry Love』は披露されたことがうれしくて、なんだかあまり覚えていませんし、『ノスタルジア』も演出の美しさに感動してぼやーとしか思い出せません。ライブが終わってからいろんな方のレポを見ましたが、細かいポイントで色々起きていて、そのポイントも先に押さえていれば見れたのになあと思いました。

 だから、やっぱり私には合わないです。ネタバレなしで参戦する楽しさも分かりました。何が起きるか分からないワクワク感。予想外の出来事への感動や喜び。この感覚もなかなか快感で、楽しかったことは事実です。でも、私はやっぱりネタバレ見るかな。単純に早く内容が知りたいっていう、その欲求にいつも勝てないし、一度しか参戦できないのだから、見るポイントを確実に押さえておきたい。それから感動しすぎて記憶が飛ぶのも、先に分かっていれば心構えができる。だから、もし初日に参戦する機会があれば、またこの感覚を味わおうかな、というのが現在の心境です。でも初めてのネタバレなし参戦はいい経験になりました。

 

*1:「3やって」というのは、フジテレビで放送中の「関ジャニ∞クロニクル」内のいきなりドッジのコーナーで変顔3連発を求められた横山さんが披露した3つの変顔がたいして変わらないという究極に面白かったくだりで、3番の変顔だけはまだ変化があったためにみんなが気に入って3の変顔を求めているというもの。これの番組は関東ローカルだが、ファンの多くはいけないと知っておきながらネット動画でこれを楽しんでいるため、このやりとりの意味が実は分かっている。そして、本当はメンバーもそのことには気づいているという、いろんな暗黙の了解のもとで成り立った「3やって」である。

関ジャニ∞のアルバム『ジャム』の何番目かのレビュー ※追記あり

 ついに関ジャニ∞のニューアルバム『ジャム』が発売されました。今回のプロモーションはこれまでに類を見ない凄まじい押し具合で、事実、様々なアーティストの楽曲提供や関ジャニ∞のメトロック出演も相まって、ファンだけではなく一般の沢山の人の手に渡ったらしいこのアルバム。すでにたくさんのレビューがインターネット上には溢れていますが、私もそのうちの一つを書き上げたいと思います。

※収録されているシングル曲の記述は省略します

 

(作詞作曲:akira nise、編曲:菅野よう子

 楽しい曲ですね。何度も聴くにつれてクセになる曲です。キーが低め。

 サビのメロディーがとても面白い。メジャーの音階をドから上のレまで上がってまたドまで下がるという単純すぎるメロディー。なのにパッと聴いただけでは分からないのがなんともお洒落。星野源...じゃなくてニセ明氏、なかなかやるな。

 

DO NA I(作詞:いしわたり淳治、作曲編曲:蔦谷好位置

 この曲は、初めて聴いたときは特になんとも思わなかったのですが、何度か聴くうちに好きかなと思い始め、発売直前にテレビ朝日系の「関ジャム完全燃SHOW」で披露されたのを見て完全に好きになった曲です。

 関ジャムでは、この曲の制作過程を特集していましたが、作ってくださった蔦谷さんは洋楽をイメージして作られたということで、これまでの関ジャニ∞にはなかったテイストの曲になりました。今回のアルバムは全体通して珍しいテイストが多いですが、これは特にと言えそうです。

 制作過程では「ダンス曲を」ということで実際披露されたものでは踊っていたわけですが、長年関ジャニ∞を、ジャニーズを見てきた者としては “ダンス曲=アップテンポで少し暗めのかっこいい曲” というイメージがあったのでこの曲は意表を突かれました。発売前の怒涛の曲解禁ですべて聴いていましたが、今回はダンス曲がないのか!?と心配になっていたのですが、関ジャムでの話を聴いて、確かにこういうダンス曲もあるよなと思いました。そう思うと、ダンスもかっこいいし曲もかっこいいし、目新しさもあってどんどん好きになっていきました。

 歌割りも素晴らしいです。ほとんどメンバー均等に、それでいてメンバーそれぞれの個性や良さの生きるパートが割り当てられています。蔦谷さんもおっしゃっていましたが、“個性が立つのに声の混ざりがいい”関ジャニ∞ですから、それを活かした曲を作ってくださった蔦谷さん最高です。いきなり出だし横山裕さんというのはかなりパンチがあります。それに音も結構高め。全体的にキーが高く、関ジャムでも地声のトップがB♭、ファルセットでCまで行くと言っていて結局1つ低くなっているようですが、確かに高いです。でも一気に引き込まれます。サビ前の横山大倉と安田錦戸の渋谷丸山ユニゾンは本当に綺麗。丸山隆平さんの上ハモも大好きなので素敵ですし、それを上回る高音上ハモの安田章大さんも凄い。

 そして何より村上信五さん。曲中のMCというかラップというかパートは曲のメリハリがつくし、何より村上さんの声とマッチしすぎています。そして、最後のサビ「踊らしたるわ必ず」の「ず」が高い。ファルセットの一番上Bですこれが。村上さんがこんな高音を歌うようになるとは、感動です。高音惚れる。さらに、最後の最後、「ほらいい顔してる」のパートを村上さんに決めた方ありがとうございます。最高です。CDでは割と普通で少し残念でしたが、関ジャムで披露された時の村上さんの歌い方は色気があってエロくてかっこよかったです。こういう曲似合うんですね。ここが本当に最高です。

 

夢への帰り道(作詞:比嘉栄昇(BEGIN)、作曲:島袋優(BEGIN)、編曲:大西省吾)

 BEGINさんらしさ漂う楽曲。アコースティック感とブルースハープの相性が最高。バラードがあまり好きではない私ですが、数少ないバラード受容体にぴったりはまった楽曲でした。ミュージシャンクレジットを見ると、ブルースハープ渋谷すばるさんが吹いた音が収録されているみたいです。

 これどんな演出になるんでしょうか。少年倶楽部プレミアムで披露されたときは、渋谷さんだけがブルースハープを吹いて後は皆さん歌うという形でしたが、あれは完成形ですか?アコースティックのバンドスタイルでの演奏もありかなと思っていたんですが、というか演奏する姿が見たかったんですが、どうなるんでしょう。

 歌詞がひらがななのが気になります。

 初めて聞いた時、「青春のすべて」とこの曲を混同していました。どちらもメジャーのバラードで、テンポ感や雰囲気が似ていていませんか。でも聞けば聞くほど(聞きなれるので当たり前ですが)全然違うし、比べるのは申し訳ないですが、こちらのほうが好きです。先にも書いたようにバラードがあまり好きではない私でも気に入った曲ですし、アコギとブルハがいい。そのいい感じに、間奏ではエレキのソロが入るアンバランス感も好きです。間奏は『陽炎』(これもバラードだけど大好きな曲です)を思い出しましたね。これも雰囲気似ていませんか。

 基本的に好きな曲は間奏の分量も多くなるんですが、この曲は大好きなのにあまり書くことがない。語彙力がなさすぎて、この感動を言葉に表せません。とにかくめちゃくちゃ好きです。

 

えげつない(作詞作曲編曲:岡崎体育

 岡崎体育節全開ですね。歌詞も曲も。といっても岡崎体育さんの曲で知っているのは本当にごくわずかで、誰でも知っているような曲しか知らないのですが、それでも岡崎さんらしいと感じるくらい岡崎体育でした(←もう日本語めちゃくちゃ)。

 歌詞からして、ライブの初めのほうで歌えば、自己紹介的にもなるし、「ここから始めるぞ」という感じで盛り上げるきっかけにもなりそうですね。団扇で仰ぐ準備しておかないといけませんね。

 歌詞も曲もとてもふざけてるように見えるのに本当はとてもちゃんと作っているのが岡崎さんのまた面白いところであり、素敵なところです。歌詞はまあまあふざけてますし、意味が分からないところもたくさんあります。しかし、いたるところで韻を踏んでいるのが上手いし、聴いていて気持ちがいいし、気づいたとき楽しさもあります。「一筆で描いた二つの円は大団円になって」なんて関ジャニ∞であることを利用して上手い事言ってますし、大好きです(そもそもこの部分は、聞いただけでは歌詞が聞き取れなかったので歌詞カードを見た瞬間に感動しました)。2番でメロディーが変わるのも、「そういや喧嘩もしとったなぁ」や「仲がいいらしい」など、メロディーはついているのに、そのまま喋っているかのようなメロディーで、なおかつ関西弁のイントネーションに合わせたメロディーになっています。本当によく考えてらっしゃる。

 フリースタイルラップバトルのパートは新しいですね。村上さんがMCに徹していますがそこは『DO NA I』で「MCといやぁ俺です」と言いながらラップしてるのでプラマイゼロということで。どうしても7人では仕方がないですし、一般的なイメージに沿って村上さんがMCをすることでより自己紹介感が強くなったように思います。ラップの部分も歌詞カードに載せてほしかったなあ。ラップバトルの世界観から即興感を出すために載せなかったのか、物理的に文字数が多すぎて載せられなかったのか。

 文字になっていないので正しく聞き取れているかわかりませんが、こちらも内容といい韻の踏み方と言い楽しさ満点です。ラップ詞を書くために関ジャニ∞のことをネットで調べまくったと(ファンが作る某まとめサイトで調べたと)岡崎さんがおっしゃっていたので、ファンがねつ造したような変なエピソードが入ってないかと心配しました。が、そんな心配は無用でしたね。メンバー自身にまで確認をとったと聞いて安心しましたし、聴いてみるとなじみのあるエピソードばかり。(唯一、安田さんから大倉さんへの「お前のファンサはそもそも 甘い 錦戸や渋やんのファンサ見習え」の意味が分かりませんでしたが)さすが岡崎体育様です。

 なかなかガチのディスり合いで妥協しないところがまたいいですね。大倉忠義さんから安田さんへの「コロコロかタウンページ足元に敷いたろか」が本当に最高に面白かったです。韻を踏んだ箇所は一人1~2箇所と、あまり多くはなく、全体的に普通に悪口を喋っているかのような感じが、プロのラッパーではない、あくまで関ジャニ∞がやるラップバトルというものを演出しているのかなと思いました。でもその数少ない韻を踏んでいる箇所はまた上手いんですよね。渋谷さんから横山さんへの「免許証の再発行は7回目 老後が心配have a nice day」が一番好きです。

 丸山さんにもラップをしてもらいたかったですし錦戸亮さんをディスるのも聴いてみたい気もしましたが、これこそ自己紹介的には、これほど分かりやすい方法はないですよね。彼らしくてよかったです。

 

 

Never Say Never(作詞作曲:安田章大、編曲:久米康崇)

 言葉詰め込みましたね。情報量が多い。すべて綺麗に韻が踏まれていて聴いている分には気持ちがいいが、歌うのは大変そうですね。そりゃレコーディングも手こずります。

 第一印象は『レスキューレスキュー』と『RAGE』を足して割った感じ。かっこいいバンドサウンドに言葉の多さから。これはバンドになるのかな、少し難しすぎるか。フロートで回りながら歌うというのもありそうだし、ダンスを付けるのも良さそう。披露が楽しみです。噛まずに皆さん歌えるかも心配です。

 この曲、めざましテレビでレコーディング映像が公開されていました。村上さんだけタンクトップの話ばかりで、歌っているシーン放送されなかったんですけどね。その映像見て驚いたのですが、横山さん下ハモしてるんですね。てっきり主メロだと思っていたのですが、下ハモでもキーが高いとおっしゃっていたのでサビは音が出なかったのでしょうか。でも横山さんがハモリって新鮮ですよね。ちょっと嬉しかったです。よく聞いたら他にもあるのかもしれませんね。安田さんは相変わらず上ハモですが、曲のキー自体がかなり高いので、上ハモもいつも以上に高く感じます。苦戦していた「仲間信じる道のみ」と「可能性煽るべき」のハモリがとても好きです。このパートはハモリだけじゃなくて、主メロも含め他の部分とはガラッと変わる感じが全体的に好きです。その後のサビ前、大倉さんの低音ボイスもめちゃくちゃいいですよね。丸山さんの上ハモも最高。丸山さんの上ハモ大好きです。

 編曲は関ジャニ∞にはお馴染みの久米さんです。安田さんはクレジット上は作詞作曲のみですが、作っている時点で頭の中にいろんな楽器が鳴っているとラジオでおっしゃっていました。自分は編曲はできないからその鳴っている音をアレンジャーさんに全部説明して形にしてもらうのだと。作詞作曲までは、割とジャニーズでも多くの方がやっていて、だからこそ私は、錦戸さんや渋谷さんがそのやる人がなかなかいない編曲を手掛けるようになってクレジットに名前が載るようになってとても嬉しかったです。編曲は、ほぼ完成形まで楽曲を作り上げているわけですから、メンバーが作った曲だっていうことがより明確になると思いました。でも、安田さんのその話を聞いて編曲を手かげて名前が載ることがすべてではないんだなと感じました。安田さんは編曲はしていないけど、それを形にする手段がないだけで、安田さんの中にはその完成形があるわけです。編曲をやっているも同然です。これまでそのことを知らなかったので、驚いたと同時に、やはり安田章大は天才だと思いました。

 

S.E.V.E.N転び E.I.G.H.T起き(作詞作曲:UNICORN、編曲:大西省吾)

 軽快なバンドサウンド。ライブで盛り上がること間違いなしのアップテンポな楽しい曲ですね。ユニコーンさん色が前面に出ている感じですね。

 イントロのギターがディープパープルの『バーン』に似てますよね。意識してるのかな。オマージュ的な。ユニコーンさんならやりそうだな。間奏のギターはなんとなく8UPPERSを思い出させるサウンドだなと思いました。ギターの音が『Oriental Surfer』に似てるのかな。ここも特徴的ですし何かのオマージュなのかな。というか、そもそも第一印象は「かきまZ」*1でしかなっかったです(笑) なんだかこの曲聴いたら急に「かきまZ」が恋しくなりました。

 「まーこの あーその あそこのー あのこのー」の部分の横山さんと村上さんの掛け合いのようなパートがいいですね。好きです。

 それにしてもバンドサウンドが心地いい。かっこいい。ライブでの披露が楽しみです。

 

青春のすべて(作詞作曲:水野良樹、編曲:本間昭光

 『夢への帰り道』と混同したバラード。綺麗な音色です。Aメロの少しタメた歌い方というかメロディーというか、フォークっぽくてかっこいいですね。渋谷さんと村上さん、横山さんと丸山さんのパート割もいいですね。後半のサビのソロに安田さん大倉さんのチョイスがいいですね。こういうときにメインボーカルじゃないのってなんて言っていいのか分かりませんが、なんだか嬉しいです。

 大倉さんと錦戸さんのパート高すぎますね。史上最高レベルでは?基本的に身の丈に合わない音域を無理に出しているのは苦手なのですが、それでもかなり綺麗にファルセットが出ていますね。にしても、なぜよりにもよって高音苦手な2人に...。理由が知りたいです。謎すぎる。

 

ノスタルジア(作詞:田中秀典、作曲編曲:蔦谷好位置)※初回盤Aのみ収録

 これは好きです。上記7曲は最初からビビッと来た曲はなかったのですが、この曲は初めて聴いた時に「好きだ」と感じました。なんでも「○○みたい」と言うのは良くないと思うのですが、この曲はNEWSっぽいなと感じました。錦戸さんの声を聴くとなんだか懐かしさを感じました。そもそも今回のアルバムは様々な方から楽曲提供してもらったもので、関ジャニ∞っぽさが満載だったり関ジャニ∞としても珍しい曲も多いので、この曲だけジャニーズらしさがあるなと思いました。

 しかし、この曲は蔦谷さん曰くトロピカルハウスというジャンルに属するらしく、洋楽で流行ってる曲のテイストなんですね。ハウスというくらいだから、ダンス曲らしいです。そして、それらの点から考慮すると、この曲はどうやら、以前関ジャムで『DO NA I』の制作の裏側が特集されたとき、初期段階に現れていた仮デモ2曲の片割れのようです。全員で歌えないならユニットにしてしまえか。痺れる。2曲とも有効活用されるという蔦谷さんの才能。ダンス踊る画しか見えないんですけど、ダンス曲のリクエストで作られた曲ですから、きっとダンスですよね。この4人のダンス楽しみです。

 AメロBメロは少し壮大な明るい雰囲気ですが、サビでちょっと暗くなる感じが良くて好きですね。まさに哀愁。全体的に切なさを纏っているのが、タイトルにも通じるような気がします。さらに2番のAメロBメロは1番とまた違うメロディーなのも洒落てますよね。ちょっと音が高めになるので、1番より2番のほうが明るい印象ですね。でもまたサビで少し落ちる。この緩急がいいです。

 丸山さん安田さん錦戸さん大倉さんの年下チームは声の重なりが本当にきれいですね。ハモリ隊3人が揃っているのも大きいが、メインボーカルで特徴ある歌声である錦戸さんも柔らかな歌い方をするから見事に調和するんですね。誰がハモっても綺麗ですしね。聴いていてとても心地がいい。

 これもめちゃくちゃ好きなんですけど、短めになってしましました。文章力が欲しい。

 

Answer(作詞:横山裕/渋谷すばる/村上信五、作曲:渋谷すばる、編曲:渋谷すばる/平出悟)※初回盤Bのみ収録

 身の丈に合わない音域を歌っているのはあまり好きではない、と先ほども述べましたが、この曲は、渋谷さん曰く、わざとキツイ高いキーに設定したという。サビの頭が多分一番高くてAなんですけど、2回目のサビで横山さん村上さんのソロで、本当に聴いたことない高さの歌声が聴こえて、驚きとともに謎の感動がありました。横山さんと村上さん、こんな高い声が出るのか、しかも綺麗だな、と思いました。ただ、ライブで外さないか心配です。

 そのサビの村上さんのソロパートで「答えがある」の「が」の音が、他の同じメロディー部分はEなのに、ここだけ違って半音低いE♭だったのが素敵でした。「答え」と「あ」がDなので「が」がE♭だと半音で動くメロディーになるのですが、この半音の感じが大好きな上、他は普通なのにここだけ違うのがさらに心を揺さぶります。お洒落。これ渋谷さんの計算なんですかね。初め聞いたとき、ここだけ違うっていうのがなんだか違和感があって、村上さんが間違えて歌ったんじゃないかなーなんて思いました。それをすばるさんがいいと思ってそのまま使ったとか…。考えすぎですかね。にしても、お洒落です。好きです。

 サビは右に村上さん左に渋谷さんの声を聴けますね。横山さんは下ハモかな。主メロに入ったときは真ん中にいるのかな両方から聞こえる気がします。横山さんって音量絞られてるんじゃなくて混ざりやすいんじゃないかな。すばるさんが作ってるから音量絞ったりはしないと思うんですけど、渋谷さんと村上さんの声が強いんですよね。2人が強すぎるってのもありますけど、横山さんの声自体が人と綺麗に混ざっちゃうんじゃないのかなとなんとなく思いました。

 基本的に歌詞についてはあまり深く考えることは少なく、読み解こうという気もないのですが、いくつか響くものがありました。スバラジで渋谷さんがお話しされていたように、3人で歌詞を持ち寄って渋谷さんが形にしたとのこと。自分たちのことに限らず、30代の男が共感できるような歌詞ということで、なかなかかっこいいものがあります。始めの村上さんのパート「力抜いて笑った」にまず痺れました。言葉にするのは難しいんですけど、若かりし頃は何事にも力んで笑うことも難しかったのが、年を重ねて力を抜いて笑うことができるようになったっていう...なって言ったらいいんだろう。かっこよくないですか?(←無理やり)

 それから渋谷さんのパートにある「プラスしか知らなかった 知ってしまったマイナス美学」という部分。「マイナス美学」って、なんでもかんでも盛り込むんじゃなくて間を持たせて美しく見せるっていうよく知られた「マイナス美学」だと思うんですが、ここはそれだけじゃないのかなと。むしろそうじゃないのかなと。その後のサビで「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ」と続きます。ここは「自ら嫌われ役をかって出た」という意味だと思いますが、その点からすると「マイナス」って「嫌われ者」のことなのかなと。この流れが、この繋がりが凄いと思い感動しました。ってこれだけ語って普通の「マイナス美学」の話だったら面白いですけど。

  いくら自分たちのことじゃないと言ってもどこか彼ら3人に歌詞を重ねてしまってこの3人かっこいいなと感じました。強いなと感じました。関ジャニ∞の年上3人が、これほど強くてかっこよくて、だからこそ関ジャニ∞がここまで成長できたのかなと思いました。考えすぎかもしれませんけどね。

 

 

※7月16日追記

 

生きろ(作詞作曲編曲:渋谷すばる)※通常盤のみ収録

 渋谷すばるがすべてを手掛け、レコーディングされた音はすべて関ジャニ∞の音のみ。こんな素晴らしいことがあるでしょうか。これぞ求めていた音楽という気がしました。編集までメンバーのみで手掛けることも、メンバーが楽器のレコーディングをすることもとても凄いことで、これまでにも何度かあり、その都度感動しました。そして今回はその2つが同時に起きている。最高。関ジャニ∞最高。

 楽器のアレンジについては、大枠は渋谷さんで決めたというものの、ほとんどメンバーに投げでそれぞれに自由に演奏してもらったとのこと。それが成り立つってすごくないですか。横山さんがティンパニもトランペットもレコーディングしているというのも凄いですよね。ティンパニめちゃくちゃ活きてる。この曲の世界観にピタリとはまっています。ティンパニ好きだな。

 それから渋谷さんがこだわったというもう一つのポイント。音の配置。ライブで、バンド演奏をしているときの立ち位置通りに音が聞こえるように音を配置したとのこと。楽器だけでなく歌声もすべて。これはとても面白いです。丸山さんの声とベースは左からしか聞こえないし、安田さんの声とギターは右からしか聞こえない。右左はすぐに分かれているのが分かったのですが、前後の違いが初めはなかなか分かりませんでした。でも聴いているうちに、その違いも分かるようになって、分かるとさらに感動が増しました。あと、これまでどんな曲でも割と安田さんのギターが右、錦戸さんのギターが左に振ってあることが多いなと思っていたのも、こういうことだったのかと納得しました。

 

JAM LADY(作詞作曲:安田章大、編曲:柳野裕孝)※通常盤のみ収録

 言葉遊びとアップテンポなサウンドが楽しい曲。歌詞は全体的に良く分からないし分かるところは結構やばかったりしますが、絶対楽しいしライブで盛り上がること間違いなしですね。『えげつない』おふざけソングになるかと思いきや、まあまあふざけてますけど普通にかっこいい曲だったので、分かりやすく楽しめるこの曲はアルバムの中でもパンチがあります。

 2番の初め大倉さんの低音ボイスがいいですね。『Never Say Never』でも低音歌わせていましたが、安田さんは大倉さんの低音が好きなんでしょうか。そのあとの丸山さん「囁く声に」は低音なのに「高鳴る余計」からオクターブあがるこのギャップが最高です。丸山さんは低音も高音もどちらも魅力的ですから、どちらも堪能できるように作られた安田さんさすがです。

 後半「身も心もバカになれちゃうヤツ」「明日のこと気にしないヤツ」というのを歌詞に盛り込んだ時点でも最高ですが、それをそれぞれライブで言っている村上さん横山さんに歌わせるのも遊び心がありますね。

 

Traffic(作詞作曲:錦戸亮、編曲:錦戸亮/Peach、ブラスアレンジ:YOKAN)※通常盤のみ収録

  錦戸亮最高。信頼と実績の錦戸亮。仕事ができない夫を演じている人とは思えない仕事のできる男。今回のアルバムの中で一番好きかもしれない。いや、好きです。

 めちゃくちゃかっこいい。ロックだけど、ジャニーズの他のグループには時々見られる曲調かなと思います。でも関ジャニ∞には意外となかったようで、とても新鮮でした。ロックって言いましたが、ロックで合ってるのかな。疾走感あるバンドサウンドに、ストリングスやブラスの音で壮大にもなるし、イントロのリフをはじめ曲中ずっと鳴り続けるアコギの音の軽快さ、トータルしてかっこいい。

 リフかっこよすぎませんか。ミュージシャンクレジットには錦戸亮の名。あのかっこいいアコギを錦戸さんが弾いているとは。大変失礼な話ですが少し錦戸さんをなめてました。最初聴いた時錦戸さんだと思っていなくて、クレジット見て驚きました。こういうアコギ大好きなんです。ただのバッキングやアルペジオではなく(もちろんそれも好きなのですが)、アコギがメインになっているのが。大好きでとても憧れるし自分も弾いてみたい(もちろんできませんが)。そもそもアコギのリフ始まりっていうのがとてもいいですよね。1番の錦戸さんのソロのパートで、そこまでずっと鳴っていたアコギが一旦落ち着きますが、それもメリハリがあって、疾走感が増します。逆にサビの最後2小節はアコギメインになるのもめちゃくちゃ好きです。

 錦戸さん曰くビートルズの「A day in the life」の要素が入っているそうですが、おそらくその部分だと思われる間奏の楽器が次々と重なり上がって行きついた先で雰囲気がガラッと変わる感じもとても良い。間奏自体は、ドラム、アコギ、ベースの順にそれぞれのソロがありライブでの演奏が楽しみになります。その後のブラスの音で音階を上がりながら盛り上がる中、ギターのピックスクラッチが音階を下がって行く矛盾も面白い。完全に上がりきったところで曲調がガラッと変わりますが、ピアノとストリングスのハーモニーがなんとも切ない。この切ない感じがとても好きです。歌のメロディーも新しいメロディーでとても切ない。安田さんのパートでこの歌で一番高い音が出てくるのも切なさを助長しているように思います。

 曲にもかなりこだわっていると思いますが、錦戸さんの癖が随所に見られる歌詞も凝っていますよね。まずアルバム名『ジャム』とかけて、traffic jam(=交通渋滞)からタイトルをつけているのが上手すぎる。歌詞全体としても渋滞の様子を描きながら、錦戸さんお得意の比喩表現で交通渋滞に人生を例えている。「Snow White」(雪を女性に例えている)、「アイスクリーム」(アイスクリームを女性に例えている)など、女性に例える歌は多かったですが、このようにもっと壮大に捉えているのはもしかして初めてでは? サビの「選んできたルートは間違っちゃいないよな」「辿り着けんのかなこんなスピードで」などの表現も渋滞の様子に重ね合わせながら、人生の過程にも直接置き換えられます。しかしBメロは描写としては完全に渋滞の様子ですが、暗喩にも思えます。1番では自分の選択に後悔したり、人に追い越され、最大限の力も発揮できず疲れ果てた様子がうかがえますが、3回目のBメロでは抜かされたはずのハコスカ*2に追いつき、最後のサビにかけて、これまでネガティブ発言連発だった歌に希望が見え始めます。

 また歌詞の書き方も上手い。「元気が出るSONG」にも見られた似たような歌詞をマイナーチェンジで印象を変える技法*3。1番のBメロと3番のBメロ、1番のサビと3番のサビはそれぞれ対応していて、対応する箇所で同じ言葉(「隣のレーン」「ハコスカ」「駆使した右の足首」「選んできたルートは間違っちゃいない」「辿り着ける」「遥か先にあるゴール握るステアリング」)を使っていながらマイナーチェンジによって1番より3番のほうが希望のある言葉になっています。しかも同じ言葉は嵌るメロディーまで対応しています。同じ言葉を使っていてもメロディーが違うということはよくありますが、そこが対応しているので耳馴染みがとてもいいです。また3か所あるBメロそれぞれの「スペック」「イメージ」「プレイリスト」も「ペ」「メ」「レ」で「e」を伸ばすようにメロディーにハマっていて、耳なじみがいいと思います。カタカナ揃っているだけでも凝っているなと思ったのですが、音符の長さ、母音まで揃っているとは驚きです。

 タイトルの遊び心もそうですが、言葉選びも洒落ていますね。英語のクラクション音「Beep」を使ったり「お城みたいなホテル」と言ってみたり「ハコスカ」なんて言ってみたり。でも1番凄いなと感じたのは「お尻の黄色ナンバーの上に『Baby in the car』」です。左手薬指のリングに代わるとても新しい表現だと思いませんか。もちろん左手薬指のリングのない「Baby in the car」もあるとは思いますが、そこは大目に捉えて、「Baby in the car」で表現しているのだと思います。交通渋滞で車に乗っている状況だからこそ使える表現。その発想に至るのがすごい。本当に凝っています。

 それから、そんなに深い理由はないですが敬語を使うのも好きです。「ビースト」「アイスクリーム」「バナナジュース」にも見られますが、錦戸さんは敬語を多用する傾向にあります。敬語を使う理由については考えたことがないですが、急に敬語が入るとおっと思いますし、語呂もよいことが多いので私は好きです。

 ジャニーズwebの「関ジャニ戦隊∞レンジャー」で錦戸さんがいくらかこの曲のこだわりを書いてらっしゃったので、それも参考にしながらここまで書いてきました。最初に作り始めたキーだとトップがBになって(多分高すぎるから)作り直したと言うのですが、3番の安田さんのソロパートの最高音(「いけるかな」の「け」)はBなんですよね。B出てるじゃんって思ったのですが、全員で歌っているパートの最高音(サビ「選んできたルートは」の「で」)はAなのでこちらのことなのかな。でもこの曲のキーは多分F#mで、錦戸さんが最初に作り始めたキーからすると3つ下がるのですが、Bから3つ下げたとするとAではなくG#になるはずなんですよね。作り直したってメロディーごと変えたってことなのかな。それとも「トップ」という言葉を私は「メロディーの最高音」のことだと思ったのですが、違う意味だったのか。コードのこととか。分からない。音楽知識が少なすぎる。どなたか教えていただけると幸いです。

 それから、錦戸さんは響きが違うからという理由で、イントロのアコギリフをハーフダウンチューニングにしてGmのポジションで弾いているというのですが、F#mもGmもバレーコードで抑え方も同じなので何が違うんだろうと疑問に思いました。ローコードだったり抑え方が違えば音の並びも変わるので、響きが違ってくるのも当たり前なのですが、この場合は音の並びに変化はありません。でも、これについては素人ですがギターを弾いている父に訊いたところ、テンションが変わるから響きも変わってくるそうです。音の並びの差から来るあからさまな響きの差ではなく、テンションの違いよる音の鳴り方や広がり方の差という意味での響きの違いということかもしれないらしいです。これには驚きました。ほんの少しの響きの差を感じてチューニングを変えたという錦戸さん凄い。

 総括して、錦戸亮凄いということと、この曲かっこいい好き、錦戸亮最高ということです。『Never Say Never』で編曲者クレジットについて色々言いましたが、やはり載るに越したことはありません。錦戸亮が作った曲を関ジャニ∞で歌える。これほどに嬉しいことはありません。私は求めていますよ。関ジャニ∞が作った曲ばかりのアルバム。錦戸亮がソロアルバム出しても絶対に買いますよ。錦戸さん!!あと、このリフ弾けるようになりたいのでバンドスコア出してくれませんか?(笑)

 それからもうひとつこの曲で嬉しかったこと。ブラスアレンジがYOKANさんだったことです。『元気が出るCD!!』ではブラスアレンジやレコーディングに参加していおられましたが、『元気が出るLIVE』のツアー前にかくかくしかじかして、その年のツアーでは参加されず、そのあとの渋谷さんのソロアルバムやツアーにもおらず、それ以後関ジャニ∞のシングルでも見られず、『関ジャニ'sエイターテインメント』にも参加しておらず、久しく見ておりませんでした。これまでブラスアレンジと言えばYOKANさんでしたし、ライブツアーにも絶対についてくれていたのに、まあちょっとした事件*4もあったせいで何かの圧力で出られなくなっていたのかなと思っていました。もちろん、YOKANさん自身の別のお仕事との兼ね合いで参加していなかった可能性もありますが、およそ2年間ピタリと関係がなくなっていました。あの事件は確かに褒められたことではありませんでしたが、これまで散々お世話になっていたのに、たったこれだけで関係を断つのかよと、若干腹立たしく思っていました。もちろん、あの事件が関係あったかどうか、そのせいで何か圧力があかったかどうかは、あくまで憶測ですが、仮にそうであれば、しょーもないなと思っていました。それが今回、「Traffic」で久しぶりにYOKANさんのお名前を見ることができました。ブラスアレンジに加え、レコーディングに参加している模様。これはツアーでYOKANさんに出会える可能性もあるかもしれない。とても嬉しかったです。これで、またYOKANさんの音を関ジャニ∞の楽曲の中で聞けるようになるといいなあ。

 

 やっと書けた。すっかり遅くなってしまいました。が、書けてよかった。ライブ参戦前に書けて良かった。書いてよかった。『Traffic』だけ桁違いに分量が多いですね(笑) めちゃくちゃ好きなんですもん。このアルバムがもっともっと売れますように。

 

 

 

 

ジャム(通常盤)

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ジャム (初回限定盤A)(DVD付)

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ジャム (初回限定盤B)(DVD付)

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*1:2016年9月25日放送の「関ジャム完全燃SHOW」にてゲストのユニコーンさんが即興で作った卵かけごはんの歌

*2:1番Bメロでは後ろにいたハコスカがいつの間にか前方にいるという描写があります

*3:1番サビの歌詞と3番サビの歌詞。「笑ってる君の隣に僕は居たくて」「笑ってる僕の隣にはいつも君が居た」

*4:YOKANさんがツアー前にSNSにあげた画像にセットリストが映っていたというもの